卒業生メッセージ:K.Tさん

研究に打ち込んだ姿勢が日々の業務を支えている

K.T

鹿島建設株式会社
九州支店 建築設計部
K.Tさん


2007年3月 工学部 建築学科 卒業[ 現 未来科学部 建築学科]
2009年3月 工学研究科 建築学専攻 修了[ 現 未来科学研究科 建築学専攻]
東京都/獨協高校 出身

高校の頃、大学では好きな建築分野を学びたいと考えていました。電大に進学したのは、より深く専門性を学べると感じたからです。教授陣が多彩で魅力を感じました。
思い出深いのは研究室時代。砂だけで構造体をつくるという誰も取り組んだことのないテーマで研究にあたり、一つの現象を証明するにも根気を要するなど、得るものが多い日々でした。

現在、ウォーターフロントに建つ湾の波紋をデザインモチーフにしたオフィスビル計画を担当しています。建築設計の業務は、設計だけでなく、「事業主の要望を聞く」ことが非常に重要です。ヒアリングを重ね、要望を最大限に具現化する作業は、半年にわたることも。ベストを尽くすために、根気強く行動と検証を行い「判断を繰り返す」という、研究室で得た姿勢が、現在でも基本となっています。

将来への展望

いつの時代においても「求められる技術者」でありたいと考えています。そのために日々、他分野にも目を向けつつ、自分の専門性を磨いています。振り返れば、電大は、原理原則を学びながら、多分野にも触れられ学問を探求できる環境があったと感じます。

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