事業・財務情報 平成26年度

事業計画

平成26年度事業計画の公表

(序文より) 
 平成23年3月11日に発生した東日本大震災と原発事故は、なお長期かつ多大な影響を及ぼしている。犠牲になられた方々に改めて哀悼の意を表すとともに、被災者の皆様にお見舞い申し上げます。
 本学は創立以来100年を超えて「技術で社会に貢献する人材の育成」を使命とし、建学の精神「実学尊重」、教育・研究理念「技術は人なり」のもと、社会環境の変化に適応し学生・生徒主役の優れた教育を実践してきた。
 そして、本学園の将来構想(中長期計画)としては、これまでは平成17年度に策定した将来構想企画委員会の答申による提言に基づき、事業を展開してきたところであるが、平成24年度に東京千住キャンパス第1期工事を完了し、次の100年に向けた基盤整備が整った状況を踏まえ、2014年度~2023年度までの10年間を目途とする新たな中長期計画を策定した。
この中長期計画の具現化を図るため、単年度ごとに事業計画を策定し、到達目標を実現する。平成26年度事業計画については、次のとおり策定し展開する。
教育・研究の強化充実については、学部・修士課程の統合的教育の推進やイノベーションを創出する学際的な教育研究を視野にいれた横型の連携を図るだけでなく、グローバル化への対応や教育の質保証に取り組む。
学生確保については、引き続き志願者数の増加を前提としつつ、志願者の質の向上を目指す。
就業力の強化については、正課授業内外におけるキャリア教育の早期実施等、就職支援体制の一層の充実を図る。
 中学校・高等学校については、「東京電機大学中学校・高等学校将来計画委員会」答申を核とした教育改善を段階的に推し進めることで、大学への進学実績を向上させる。一方で、合理的且つ効率的な学校運営により収支改善を図り、財政基盤の確立を図る。
これらの事業を通して、「技術で社会に貢献する人材の育成」という使命を遂行し、「実学を尊ぶ大学」という本学のブランド力を一層高め、知識基盤を支えるグローバル人材を育成する一方、地域とも連携を深め、社会の信頼と期待に応える。
大学全入時代の到来から大学間競争の激化、そして大学淘汰への流れが現実問題として顕在化する中で、社会から“尊敬される大学”であるため、更に進歩発展を続ける。そして、本学グランドビジョンとして掲げた、「理工系私立大学のトップに立つ」という目標実現を目指し、東京電機大学は教職員一体となって、新たな価値を創造していく。

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