講座案内・開催概要

講座案内

 医療機器は、今大きく国際展開の時代に入っています。先進国はじめ多くのアジアの国々で高齢者の人口が増え、また生活水準の向上に伴い生活習慣病の人が増え、より高度の医療を受けたいとの要求が高まってきています。東京電機大学では、文部科学省の採択を受け、現在、グローバルIoT時代におけるセキュアかつ高度な生体医工学拠点の形成を私立大学研究ブランディング事業として取り組んでいます。本講座は、この事業の一環をなし、昭和52年以来開催の医用生体工学(ME)の新技術の講座に加え、昨年より、新たに医療機器国際展開技術者育成講座として開始しているものです。
 本講座では、本学教員による技術基礎教養に加え、国際展開を図る上でのビジネスモデルと政府支援措置、法規制の違い、市場の特色、海外市場向けの設計能力、メンテナンス体制の構築等の視点から、アジアを中心とした国際展開に必要な教養について、体系的教育を行います。講師には、政府及び政府系機関、主要な医療機器企業、国際展開支援団体、国際展開の病院等からの第一線でご活躍の方々にお越し戴きます。さらに、本講座では、グループ別のブレインストーミングによる人的ネットワークの形成、週末の実習も用意してありますので、この機会に、未来に向けてグローバルな医療機器の中核技術者をめざす多くの方が受講されますようにご案内致します。

開催概要

1.開催期間 平成30年5月8日(火)~7月10日(火)
毎週火曜日、全10回 ※その他、希望者を対象とした人数限定の実習(全4回)を期間中の土曜日に実施予定
2.時間 1時限目 18:00~19:15  2時限目 19:25~20:40  グループブレインストーミング等 20:45~21:10
3.場所 東京千住キャンパス1号館2階10204室(1204セミナー室)
4.定員 80名(特別協賛団体・企業等を除き先着順)
5.受講料
(消費税込)
(1) 企業・団体(3名枠・日毎交替可) 60,000円
(2) 企業・団体(1名枠・日毎交替可) 40,000円
(3) 社会人(全日程受講・1名) 30,000円
(4) 大学院生、政府関係者(全日程受講・1名) 10,000円
(5) 学部生(全日程受講・1名)   8,000円
(6) 受講日指定(1回・1名)   8,000円
*(3)について、本学卒業生は受講料を10%引きとする。
6.受講対象 医療関連企業技術者、医師、技師(臨床検査技師、臨床工学技士等)、 その他医療・福祉従事者、医療福祉行政担当者、大学院生、学部上級生、専門学校生、その他MEに関心のある方。
7.申込方法 産官学交流センターWebページより、または申込書を郵送・FAXにて申し込む。
本学よりお申込み受付の連絡後、受講料を銀行振込。
入金確認後、受講証を交付する。
8.申込受付期間 2018年4月2日(月)から各講義日の1週間前まで
9.修了証 講座の課程を7回以上修了した者には修了証を授与。別途、実習参加者には実習参加証を授与。
10.講座担当 総合研究所 土肥健純特命教授(コーディネーター)、
佐々木良一特命教授
工学研究科 植野彰規教授、桑名健太准教授
理工学研究科 宮脇富士夫教授、本間章彦教授、
荒船龍彦准教授、大越康晴准教授、矢口俊之准教授
情報環境学研究科 鈴木真教授
研究推進社会連携センター 大嶋清治特別専任教授
東京電機大学ME会 福井康裕会長
11.題目、講師 平成30年度第2回講座カリキュラム参照
12.お問合わせ先 〒120-8551 東京都足立区千住旭町5番
東京電機大学 産官学交流センター
TEL 03-5284-5225 FAX 03-5284-5242
E-mail  me-kouza@jim.dendai.ac.jp
https://www.dendai.ac.jp/crc/tlo/

【単位認定について】
科目等履修生として本講座を受講した方が、所定の修了条件を満たすと、本学大学院理工学研究科の単位
(科目名:国際化バイオメディカル・エンジニアリング概論、単位数:2単位)として認定します。
科目等履修生として履修するには、所定の手続きが必要です。詳しくは理工学部事務部までお問合わせください。

連絡先:埼玉鳩山キャンパス 理工学部事務部 TEL049-296-0430

関連コンテンツ