平成30年度第2回講座カリキュラム・日程【実習】

5月19日(土) 13時00分~17時00分

模擬循環回路及び表面処理・分析装置の実習

場所:東京電機大学 鳩山キャンパス 埼玉共同利用施設
    〒350-0394 埼玉県比企郡鳩山町石坂
講師:東京電機大学 本間章彦教授、大越康晴准教授、住倉博仁助教
   株式会社イワキ 製品企画本部 製品戦略部 システム・レイシー戦略担当 井関隆人、川崎直紀
定員:24名

人工臓器開発や医療用デバイスの開発を用いた研究を行うために必要な、生体の血液循環の仕組みや医用材料に関する基礎知識を学ぶことを目的とする。
実習では、 ①液体循環の操作や循環量の計測・確認、 ②材料の表面処理装置や表面状態の分析装置等の操作を体験する。

6月2日(土) 午前8時30分~12時00分、午後13時00分~17時00分

医療機器の滅菌技術および病理学的診断に関わる実習

場所:サクラファインテックジャパン株式会社
    〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町2-31-1 浜町センタービル
定員:10名(原則学生)

午前:滅菌装置の基本的構造とメンテナンスの概要及び小型滅菌器を用いた実習

講師:サクラ精機株式会社  国際事業本部 特別顧問 池田英夫

①医療現場での滅菌の重要性を理解し、滅菌装置の構造及びメンテナンスの基礎知識を習得すること、②滅菌装置の安全性・開発・設計の考え方を習得することを目的とする。
実習では、滅菌装置部品を通して医療現場で使用される滅菌装置の概要及び構造、滅菌装置に使用される部品の機能、滅菌装置のメンテナンスの概要を、小型滅菌器を通して医療現場を想定した実際の使用方法を学ぶ。

午後:病理学的診断の基礎、病理標本作成機器を用いた実習

講師:サクラファインテックジャパン株式会社 海外営業部 アドミニストレーション グループ グループリーダー 豊増泰史

病理診断の基礎と病理標本作成機器の操作・性能・メンテナンスの方法を理解することを目的とする。
実習では、ティッシュープロセッサー、包埋センター、ミクロトーム、染色・封入装置、クリオスタット、細胞遠心分離器を使用し、病院内の検査部門で行われている検査の理解、及び使用機器の安全性・開発・設計の考え方を体得する。

6月9日(土) 10時00分~16時00分

医療機器を維持管理するために必要なメンテナンスに関わる実習

場所:日本光電工業株式会社 フェニックス・アカデミー(人材開発センタ)
    〒161-0034 東京都新宿区上落合2-28-7 落合高山ビル
講師:日本光電工業株式会社 カスタマーサービス本部 海外技術支援部 リーダ 徳永能史、他1名
定員:20名(原則学生)

心電計、モニタ、除細動器、漏れ電流測定器及びそれらの点検用装置を用いて医療用計測機器設計時のメンテナンスに関して配慮されているポイントを理解し、メンテナンスを計画し、実際に実施するために必要な知識を身に付けることを目的とする。
実習では、心電計、モニタ、除細動器のマニュアルチェック機能/点検の確認(一部分解、組立)及び、漏れ電流測定器を用いた医療機器の漏れ電流測定を行う。

6月16日(土) 13時00分~16時00分
6月23日(土) 13時00分~16時15分

注1)本実習は2日間で実施され、2日間の実習を受けた参加者にのみ実習参加証を授与します。
注2)講師は変更になる可能性があります。

臨床工学技士が扱う医療機器の体験実習(調整中)

場所:未定
講師:未定  
定員:未定

生体機能代行機器や各種治療機器がどのように臨床現場で使用されているのかを学ぶことを目的とする。
実習では、透析装置、人工呼吸器、人工心肺装置、ペースメーカ、除細動器、電気メス、輸液ポンプ、患者モニタを用いて、各医療機器の概要および臨床現場で発生する問題点とその対応方法を体得する。


※都合により変更になる場合があります

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