工学部 電子システム工学科“卒業すると…こんな仕事も待っている?”

電子システム工学科を卒業すると、家電メーカーや部品メーカーなど電子および情報技術を活かした技術者になるかも・・そんなイメージをお持ちで はないですか?

もちろん、そういう職業もありますが、電子システム工学科を卒業すると将来の選択肢としてこんな可能性もありますという仕事を3つピックアップしました。

いろんな将来の選択肢があることを、ぜひ知っておいてください!

  1. 「医療・福祉機器メーカー」
  2. 「食品会社」
  3. 「交通・物流関連会社」

「医療・福祉機器メーカー」

最近、ウェアラブル端末とよばれる身につけることのできる電子製品が注目されています。超小型回路や高感度センサを駆使してスポーツ時の動作や生体情報を記録し、さらにそのデータを通信により集計・解析するIoT技術も電子システムが不可欠です。介護や医療への応用も期待されているこの分野で、回路設計はもちろん、通信やデータ解析の技術者としても活躍できます。

「食品会社」

食品を調理して1つだけ作っても、食卓には届きません。量産するには生産機械が必要です。それを制御するコンピュータ技術、電子制御技術、さらに美味しく安全な食品を提供するためのセンサ計測技術には電子システムが欠かせません。このような生産ラインの設計、保守、管理技術者は、食品会社のほかにも、製薬会社、化粧品会社などで活躍できます。

「交通・物流関連会社」

インターネットの普及により気軽にネットショッピングが楽しめる時代となりました。それに伴い、常にたくさんの荷物が世界中を移動しています。電子システム技術は、センサによる配送物の情報管理や配送経路の最適化など、物流分野にも幅広く応用されています。電子システム技術者は物流関連会社に加え、ヒトを効率よく快適に運ぶ交通業界などでも活躍できます。