工学部 応用化学科“卒業すると…こんな仕事も待っている?”

応用化学科を卒業すると、化学の知識を活かし白衣を着た研究・開発者になるかも…
そんなイメージをお持ちではないですか?

応用化学科を卒業すると将来の選択肢としてこんな可能性もありますという仕事を3つピックアップしました。

いろんな将来の選択肢があることを、ぜひ知っておいてください!

  1. 「自動車関連会社」
  2. 「プラントエンジニアリング」
  3. 「化学繊維メーカー」

「自動車関連会社」

自動車は機械製品のように思われていますが、現在では化学物質の塊である電池や磁石が自動車を動かしています (電気自動車)。また、自動車は多くの部品から構成されていますが、タイヤ、ガラス、耐熱樹脂などリサイクルを念頭においた素材・材料が用いられており、軽量化のため樹脂の利用が増えています。自動車や電池メーカー、また、これら企業と関わりのある化学・材料メーカー全般でも活躍できます。

「プラントエンジニアリング」

身近に存在する化粧品や医薬品などは、実験室で人がフラスコなどのガラス器具を用いて作っているのはなく、プラント(工場)で作られています。これらの製品を作るプラントを設計するためには、原料から製品化するプロセスを構築・マネジメントすることが求められ、応用化学の知識が必要となります。プラントの設計・管理などで活躍できます。

「化学繊維メーカー」

繊維は日本社会にとって非常に重要な産業分野です。その用途は古くは服飾用がほとんどでしたが、現在は繊維といっても非常に多くの種類・用途が存在します。汗を吸収して発熱する吸湿発熱繊維や鉄よりも強い強度を持ち建築補強材にも用いられるアラミド繊維などもあり、これら化学繊維と関わりのある企業全般で活躍できます。

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