システムデザイン工学部 情報システム工学科“卒業すると…こんな仕事も待っている?”

情報システム工学科を卒業すると、プログラミングの知識を生かしてSE(システムエンジニア)になるかも・・・・
そんなイメージをお持ちではないですか?
もちろん、SEやネットワークエンジニア、ICTエンジニア(情報通信技術者)になるということもよくありますが、電機メーカーやセキュリティ技術に強いエンジニア、大量のデータを解析しビジネスに活かすデータサイエンティストまで多岐に渡ります。いろんな将来の選択肢があることを、ぜひ知っておいてください!

  1. 「電機機器メーカー」
  2. 「自動車関連メーカー」
  3. 「銀行、保険会社、証券会社」
  4. 「セキュリティコンサルタント」

「電機機器メーカー」

電機機器メーカー
電機機器メーカー

電機機器メーカーに就職するのは「電気」や「機械」を勉強した人だけではありません!プログラムを学んだ情報技術者が就職することもあり、活躍の場が広がっています。最近では、「情報家電」という言葉があるように、スマホ等で簡単にAV機器や白物家電を制御でき、こうしたシステムを構築する技術者はソフトウェア開発の領域での活躍が期待できます。また、今後のIoT(Internet of Things)時代には、電機機器メーカーでも様々な製品が開発され、活躍の場は広がることでしょう。

「自動車関連メーカー」

自動車関連メーカー
自動車関連メーカー

自動車も立派な情報システムです。現在は何十個ものマイコンが搭載され制御されています。VICS(Vehicle Information and Communication System)・カーナビは、自動車に適切な情報を表示するためのシステムです。現在は、人口知能技術の進歩により、自動運転等の技術が、高速ネットワークや地理データベースを元に実現されています。今後は車々間ネットワーク等の技術が進歩、自動車同士が情報を交換するなかで多様な情報システムの利用が考えられ、これらの開発の第一線を担う技術者としての活躍が広がりそうです。

「銀行、保険会社、証券会社」

銀行、保険会社、証券会社
銀行、保険会社、証券会社

銀行、保険会社、証券会社などの金融関連企業では、システム構築も行います。しかし、これからは、確率論・統計学を利用して金融資産の運用や事故の発生率などを計算し、ビジネスに活かすことも増えています。これらを行える人材がデータサイエンティストです。情報システム工学科では、ビッグデータからデータマイニングを行い、新たな発見が可能なデータサイエンティストの養成を行うことを目的の一つとしています。

「セキュリティコンサルタント」

セキュリティコンサルタント
セキュリティコンサルタント

昨今の情報システム工学では、機器の障害やネットワーク上のサイバー攻撃からシステムを守り、安全に運用することが、益々重要になってきています。それを実践するのがセキュリティエンジニアです。具体的には、セキュリティに配慮したシステム設計を行ったり、サーバ設計を行います。また、「セキュリティ」の重要性に鑑み、情報処理安全確保支援士といった資格の登場も予定されています。情報システム工学科では、情報システムの構築だけでなく、情報セキュリティの技術力や、情報倫理に精通したエンジニアの養成を行います。
これにより、セキュリティコンサルタントといった今後の活躍が期待される業種でも、幅広い貢献が期待できます。

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