工学部 | 応用化学科電波吸収体
いつでもつながる高速通信を守る材料

新しい通信方法として5Gが実用化されようとしています。5G通信では、これまでに使われていない周波数の電波が使用され、スマートフォンだけではなく、冷蔵庫や照明などあらゆるものがデータ通信の対象となります。多量の通信機器が電波障害を起こさないように電波吸収体が必要になっています。

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