予測できない変化の時代を生き抜くために
次の自分を見つけに行こう。
変わることを楽しもう。
DENDAIで、変わる人になる。

01

ものづくり教育で、変わる

楠見 日佳 さん

Kusumi Nichika

理工学研究科 
電子工学専攻 修士2年
電子計測研究室

中学生の頃 衛星設計コンテスト

天文学が大好きだった中学生の頃。

衛星設計コンテストで設計大賞をいただきました。

やれるのは今しかない。分からなければ、勉強すればいいんです。

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楠見 日佳 さん

高校時代、物理を履修していなかった私は、電大に入学してからも2年次まで、高校の教科書も開きながら授業を受けるという、不安だらけのスタートでした。
それでも、先生の「やれるのは今しかない。分からなければ勉強すればいいんだ」という言葉を支えに勉強に打ち込み、3年次には不安が自信に変わっていました。

研究室は、電子計測研究室を選びました。
宇宙に関われると思ったからです。
中学生の頃、天文学が好きで、将来は宇宙関連の仕事がしたいと思っていたのにいつの間にか、自分には無理だとあきらめていた分野です。

そのまま大学院に進み、全国の学生を対象にした衛星設計コンテストにも挑戦。
通信担当として設計に携わり、チームをまとめる役割も担うことで、失敗や責任の重さと、何度も向き合いました。
私には全く未知の領域でしたが、「分からなければ勉強すればいいんだ」の精神でやり抜いた結果、設計大賞と最優秀模型賞を受賞することができました。

卒業後は大手電機メーカーで、人工衛星の通信技術に携わります。
無我夢中で続けた挑戦が、中学時代の私の夢とつながりました。

電大のものづくり教育
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02

研究で、変わる

北村 大樹 さん

Kitamura Daiki

システムデザイン工学部
情報システム工学科4年

弓道 東京・神田の地域イベント

高校では弓道に打ち込んでいました。

東京・神田の地域イベントにWEBアプリを出展。

まずはやってみる勇気。努力は、いつか必ずチカラになります。

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北村 大樹 さん

自分が変わった、と思ったのは、就職活動のエントリーシートを書いていた時。
入学するまでプログラミングの経験がないIT初心者で、最初はみんなについていくのに必死だった私が、Webアプリの設計・実装が出来るまでに成長したことに改めて気づき、驚いたんです。

研究室では、「街の移り変わりを可視化するデジタルマップの可能性」をテーマに、Webアプリの開発に挑戦しました。以前から地域の活性化に役立つものを作りたいと思っていたんです。
何度も壁にぶつかりましたが、苦しくても逃げずにAIツールや教材を活用しながら、ひとつひとつ突破しました。完成したアプリを、東京・神田の地域イベントに出展。多くの来場者の方に触れていただき、操作性や情報の分かりやすさについて貴重なフィードバックを得ることができました。

自分だけでなく、プログラミング未経験で大学に入学する学生も少なくありません。
みんな、苦しくても逃げずに努力を続けることで、研究成果をあげています。
まずはやってみる勇気。努力はいつか必ずチカラになる。
電大は、それを実感できる場所だと思います。

電大の研究
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03

就職で、変わる

山中 梨功 さん

Yamanaka Riku

工学部第二部(夜間部)
機械工学科4年
内定先:株式会社 小松製作所(コマツ)

アメリカ留学時 CAD

アメリカでの留学時には、スケートボードの聖地も巡礼しました。

大学で学んだCADを使って、大きなマシンを設計したいです。

私の人生で大切なのは、家族とスケートボード。そして、仕事に本気で向き合うことです。その両立ができてこそ、人生はより豊かになると思います。

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山中 梨功 さん

電大生だった兄の影響もあって、私も電大に進みました。
工学部第二部(夜間部)を選んだのは、家族に負担をかけたくなかったからです。
昼間は、ホテルやレストラン、土木などのアルバイトをして、夜は大学で学ぶ。
自分のペースで興味あることに集中できる生活が私に合っていました。

高校まではサッカーに打ち込んでいましたが、今はスケートボードに夢中です。
就職活動では、「家族とスケートボードを大切にできる環境かどうか」も重視したポイントの一つでした。
面接ではテクニックより、自分がどんな人間かを正直に自分の言葉で伝えることを心がけ、その結果エントリーした3社のうち、2社から内定をいただくことができました。
コマツを選んだ理由は、地元・栃木に工場があるから。そして、安定したグローバル企業なので、仕事もプライベートも充実させられると思ったからです。大学で学んだCADの技術を活かし、コマツでしかできない、とてつもなく大きな重機の開発に挑戦したいと考えています。

家族とスケートボード。これからも、大事なものは変わりません。
その軸を大切にしながら、環境や働き方、そして自分自身を柔軟に変えていく。
そうやって、自分らしい人生をつくっていきたいと思います。

電大の就職
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04

国際活動で、変わる

亀甲 智予 さん

Kiko Tomoyo

システムデザイン工学部
デザイン工学科4年
インタラクティブアート&
デザイン研究室

留学先の友人 インタラクティブアート作品

留学で仲良くなったマリー。今もメールでやり取りしています。

私のインタラクティブアート作品です。人の動きに反応して泥がはね、大地の見えない力や存在感を体感できます。

変わったのは、価値観と行動力。留学するなら、早い方がいいと思います。

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亀甲 智予 さん

デジタル分野の教育が進んでいるアメリカで学びたいと考え、3年次に1年間、アメリカのフェアモント州立大学に留学しました。
海外の学生との違いを感じたのは、授業に対する姿勢。
地元の学生も他国からの留学生も、先生が話している途中でも質問や自分の意見を述べるなど、とにかく積極的でした。
引っ込み思案で、英語も自信がなくいつも静かだった私の背中を押してくれたのは、仲良くなったアメリカ人の男の子とアルゼンチン人の女の子でした。
「間違いを笑う人はいないから、怖がらずに話してみて!」
それからは、少しずつ自分から発言するようになりました。
海外では、待っているだけでは何も起こりません。
とにかく自分から動こうと思い、ボランティアやスペイン語の勉強会などに参加して、たくさんの友だちと素敵な経験を積むことができました。

将来は、インタラクティブアートのアーティストかエンジニアをめざして大学院に進みます。
正直、とても狭き門です。最近、あの頃のガツガツ感が薄れているな、と感じているので、夢の実現のために、もっとガムシャラに行動していきたいと思っています。

電大の国際活動
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05

課外活動で、変わる

山下 勇青 さん

Yamashita Yusei

理工学部
理学系4年

やることノート人 新関東理工系リーグカップ戦

毎週日曜日に「やることノート」を作って、勉強も部活もしっかり両立しました。

みんなの力で新関東理工系リーグのカップ戦で優勝できました。

リーダーとして、個人よりもチームでやり遂げる喜びを知りました。

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亀甲 智予 さん

4年間、理工学部体育会蹴球部に所属し、3年次には部長を務めました。
大学からサッカーを始めた部員も多くいましたが、私が重視していたのは、経験よりもサッカーに取り組む姿勢です。
真剣に向き合う人なら、初心者でも歓迎する。
一方で、上手くても練習に来なければ試合には出さない。
その方針を巡って、度々口論になりましたが、勝利だけでなく、チームの在り方を創ることもリーダーの役割だと考えていました。
そこで、改善点や、チームと個人の目標を明確化する時間を設けるなど、誰もが意見を言える環境を作った結果、チームが一つになり、理工系カップで優勝。
個人の成功ではなく、チームとしてやり遂げた経験は、大きな自信になりました。

卒業後は大手電気メーカーのシステムエンジニアとして人工衛星のソフトウエア開発に携わります。
蹴球部での経験で得た自信を力に変えて、いつかリーダーとしてプロジェクトを成功させたい。
個人の成果ではなく、チームとしてやり遂げたいと思います。

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