管理番号
2017-011
団体名
(公財) 内藤記念科学振興財団
事業名
第49回(2017年度) 内藤記念科学奨励金・研究助成
対象分野
自然科学の基礎的研究
助成金額
300万円
申請方法
研究推進部
申請期限
2017/05/21
URL
備考
詳細は上記URLを参照。人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究に独創的・意欲的に取り組んでいる研究者。助成額は300万円/件。採択予定件数は80件以上。
同一研究科、学部からは1件までの推薦のため、応募多数の場合は学内選考があります(上記提出期限は学内締切日です)。財団提出部数+機関控えを研究推進部へ提出のこと。
管理番号
2017-010
団体名
(公財)大川情報通信基金(大川財団)
事業名
2017年度(第31回)研究助成
対象分野
情報・通信
助成金額
100万円
申請方法
直接
申請期限
2017/05/31
URL
備考
詳細は上記URL参照。情報・通信分野において、独創的のある、先進的または社会的に有用な調査、研究をサポートします。助成対象分野は(1)基礎分野、(2)通信・インターネット分野、(3)コンピュータシステム分野、(4)人工知能分野、(5)バイオ分野、(6)(7)応用分野(A)(B)、(8)人文・社会科学分野。
助成期間1年、助成額は100万円/件。
申請書は郵送(eメール不可)。研究推進部にコピーを1部提出のこと。
管理番号
2017-009
団体名
(一財)法政大学出版局
事業名
第4回 法政大学出版局学術図書刊行助成
対象分野
人文・社会科学分野
助成金額
100万円
申請方法
直接
申請期限
2017/05/31
URL
備考
詳細は上記URLの募集要項を参照。人文社会科学分野における学術的研究成果、海外の古典的作品の翻訳が対象。原稿枚数は400字換算で500~800枚。助成件数は2件、1件につき100万円前後。研究推進部へコピーを一部提出のこと。
管理番号
2017-008
団体名
(一財)イオン工学振興財団
事業名
平成29年度研究助成
対象分野
イオンの関与する科学および工学
助成金額
80万円
申請方法
直接
申請期限
2017/05/31
URL
備考
詳細は上記URLを参照。若手研究者のイオンを用いた工学研究を助成します。若手研究者(H30年4月1日現在38歳未満)が対象(学部学生、大学院学生除く)。助成金額は1件80万円。助成件数は13件。
HPから申請書をダウンロードし送付。研究推進部にコピー1部提出のこと。
管理番号
2017-007
団体名
(公財)鉄鋼環境基金
事業名
第38回(2017年度)環境助成研究
対象分野
鉄鋼製造に関連する環境保全技術課題
助成金額
100万円、150万円
申請方法
直接
申請期限
2017/05/31
URL
備考
詳細は上記URL参照。鉄鋼製造に関連する環境保全技術課題に関する研究に対して助成。技術課題例は募集要綱及び過去の助成研究テーマ(HP掲載)を参照のこと。研究期間は2017年11月~2018年10月。助成件数は全体で50~60件。選考結果の公表は10月下旬予定。
(1)一般研究 150万円/1件
(2)若手研究 2017年4月1日現在満年齢39歳以下(2年計画で申請する場合は38歳)。100万円/1件
研究推進部に1部コピーを提出のこと。
管理番号
2017-006
団体名
(公財)カシオ科学振興財団
事業名
第35回(平成29年度)研究助成
対象分野
自然科学および人文科学
助成金額
100万円、500万円
申請方法
研究推進部
申請期限
2017/05/21
URL
備考
詳細は上記URLを参照。自然科学および人文科学の全ての分野が対象。対象とする研究者は、研究グループの代表研究者または個人研究者で、専任教員であること。
(1)特別テーマ 「地球環境を課題とする問題解決に向けた研究」 500万円/件、5件
(2)基本テーマ 分野等は募集要項参照。100万円/件、35件
※基本テーマは1学部3件までの推薦のため、応募多数の場合は学内選考があります。特別テーマは推薦件数に制限なし。
提出書類(候補者推薦書、申請書)は研究推進部にありますので、申請を希望される方はご連絡ください。書式のWeb掲載はありません。なお、上記提出期限は学内締切日です。
管理番号
2017-005
団体名
(独)日本学術振興会
事業名
若手研究者海外挑戦プログラム
対象分野
人文学、社会科学および自然科学の全分野
助成金額
100万円~140万
申請方法
研究推進部
申請期限
2017/04/28
URL
備考
詳細は上記URL参照
(平成29年度より新設)
海外という新たな環境へ挑戦し、3ヵ月~1年程度海外の研究者と共同して研究に従事する機会を提供することを通じて、将来国際的な活躍が期待できる豊かな経験を持ち合わせた優秀な博士後期課程学生等の育成に寄与する「若手研究者海外挑戦プログラム」を平成29年度より新たに開始(平成29年度予算の状況により変更されます。)
・採用予定数は約140名
・平成29年4月1日現在、我が国の大学院博士後期課程に在籍する者
・申請時かつ採用時において日本国籍を持つ者又は日本に永住を許可されている外国人
・連続して3ヵ月以上、研究のために海外に滞在した経験がない者(申請時において既に研究のために海外に滞在中で、連続して3カ月以上海外に滞在する予定の者も申請できません)
※「若手研究者交流事業」と重複しての申請はできません。
・派遣期間
派遣開始日から3ヵ月~1年
派遣開始日:採用内定後(平成29年8月頃~平成30年3月31日)
・派遣先機関
海外の特定の優れた大学等研究機関
・支給経費
往復航空賃(日本国内は除く)
滞在費
(派遣国によって異なる。派遣期間に依らず1件当たり100~140万円)
・研究活動費
派遣先期間の請求書に基づきベンチフィーを支給(上限20万円)
・申請手続
所属機関を通じての申請
必要書類を揃えて4/28までに研究推進部へ提出
管理番号
2017-004
団体名
(独)日本学術振興会
事業名
日本学術振興会海外特別研究員 平成30年度採用分
対象分野
人文学、社会科学および自然科学の全分野
助成金額
***万円
申請方法
研究推進部
申請期限
2017/04/27
URL
備考
詳細は上記URL参照。
・優れた若手研究者を海外に派遣し長期間研究に専念できるよう支援する。
・採用予定数は約130名。
・往復航空賃(日本国内の移動分は除く)滞在費・研究活動費(派遣国によってことなる。年額380万~520万円)を支給。
・平成30年4月1日現在、博士の学位を取得後5年未満の者。
・我が国の大学等の常勤研究者、または当該常勤研究者を希望する者。
・日本国籍を持つ者、又は我が国に永住を許可されている者。
・日本学術振興会会学特別研究員に採用されたことのある者は申請不可
・電子システムによる申請。
→システム申請するためのID発行は4/20(水)まで
・申請書類のコピーを1部研究推進部に提出のこと。
管理番号
2017-003
団体名
(独)日本学術振興会
事業名
特別研究員-DC H30年度採用分
対象分野
人文・社会科学及び自然科学の全分野
助成金額
***万円
申請方法
研究推進部
申請期限
2017/05/15
URL
備考
詳細は上記URLを参照。
・大学院博士課程在学者で、大学その他の研究機関で研究に専念することを希望する者を「特別研究員」に採用し、研究奨励金を支給。
・採用予定数はDC1が約700名、DC2が1,100名。
・特別研究員には、科研費補助金(特別研究員奨励費)の応募資格が与えられ、審査を経て毎年度研究費が交付されます。
・電子システムによる申請
→ID・パスワードの発行期間は4/27(木)まで
・提出書類を印刷したものを研究推進部に1部提出のこと
管理番号
2017-002
団体名
(独)日本学術振興会
事業名
特別研究員-PD H30年度採用分
対象分野
人文・社会科学及び自然科学の全分野
助成金額
***万円
申請方法
研究推進部
申請期限
2017/05/15
URL
備考
詳細は上記URLを参照。
・大学院博士課程修了者等で、大学その他の研究機関で研究に専念することを希望する者を「特別研究員」に採用し、研究奨励金を支給する。
・採用予定数は約350名。
・特別研究員には、科研費補助金(特別研究員奨励費)の応募資格が与えられ、審査を経て毎年度研究費が交付されます。
・電子システムによる申請。
→ID・パスワードの発行期間は4/27(木)まで。
・提出書類を印刷したものを研究推進部に1部提出のこと。