管理番号
2022-150
団体名
(公財)永守財団
事業名
研究助成 2023
対象分野
モータ、アクチュエータ、発電機およびそれらの制御方法、応用技術等
助成金額
100万円
申請方法
直接
申請期限
2023年5月15日(月) ※当日消印有効
URL
備考
詳細は上記URL参照。
【対象分野】モータ、アクチュエータ、発電機およびそれらの制御方法、その応用技術等に関連する技術分野。概ね39歳以下の若手研究者が対象。
【金額・件数】助成対象期間1年あたり100万円。25~30件程度。
【助成期間】2023年10月~2024年9月末日(1年間)
【募集期間】2023年2月12日(日)~2023年5月15日(月) ※当日消印有効
【応募方法】財団ホームページより、申請フォーマット(応募申請書①・応募申請書②・所属機関上席者の承諾書)をダウンロード。申請書類全3種を添付し、メールにて申請、およびハードコピー各1部を郵送にて提出。
研究推進担当にコピーを1部提出のこと。
管理番号
2022-149
団体名
国立民族学博物館
事業名
2023年度共同研究(一般・若手)
対象分野
文化人類学・民族学および関連諸分野
助成金額
***万円
申請方法
直接
申請期限
2023/04/14
URL
備考
詳細は上記URLを参照。文化人類学・民族学および関連諸分野が対象。課題1、課題2とあります。募集件数は一般で10~15件、若手で8~10件程度。申請書は郵送及びメール添付で提出する必要があります。研究推進担当にコピー1部提出のこと。
管理番号
2022-148
団体名
一般財団法人山下太郎顕彰育英会
事業名
第34回山下太郎学術研究奨励賞
対象分野
不問(専攻する学術分野)
助成金額
100万円
申請方法
研究推進担当
申請期限
2023年3月17日(金) 申請書をメールにてCRC研究推進担当までご提出ください。
URL
備考
詳細は上記URL参照。
【応募資格】[1]秋田県出身、又は秋田県内の研究機関等に所属する者。 [2]2023年4月1日現在において満40歳未満である者。 [3]専攻する学術分野において独創的で優れた業績をあげ、原則として最近5年間に専門の学術研究誌等に発表するか、権威ある展覧会・発表会等において入賞・入選等の実績がある者。
【件数・金額】受賞者数は2名以内。受賞者にはそれぞれに表彰状と副賞100万円を授与。
【応募方法】本学からの推薦枠は1学部につき1件です。応募希望者は、提出書類一式(応募推薦者の印は不要)を、2023年3月17日(金)までに、研究推進担当宛にメールにて提出してください。(宛先:kenkyu-k@jim.dendai.ac.jp)
管理番号
2022-147
団体名
公益財団法人 荏原 畠山記念文化財団
事業名
2023年度 研究助成
対象分野
風水力・流体機械、環境・エネルギー・バイオマス、半導体製造装置及びプロセス
助成金額
70万円
申請方法
直接
申請期限
2023年3月16日(木)
URL
備考
詳細は上記URLを参照。
【研究分野】風水力・流体機械、環境・エネルギー・バイオマス、半導体製造装置及びプロセス
【金額・件数】研究1件当たり70万円、9件の助成を基準とする。具体的には研究内容及び資金の状況等を勘案して決定する。
【対象者】日本国内の大学・研究所等に所属する研究者または学識があると認められる個人・グループ
【募集期間】2023年1月18日(水)~2023年3月16日(木)
【応募方法】申請書を電子メールにて請求。必要事項を記入し、PDFデータを電子メールで提出。
研究推進担当にコピーを1部提出のこと。
管理番号
2022-146
団体名
産経新聞社
事業名
第36回 独創性を拓く 先端技術大賞
対象分野
下記参照
助成金額
—
申請方法
直接
申請期限
2023年3月31日
URL
備考
詳細は上記URLを参照。
【募集分野】[1]エレクトロニクス・情報 [2]AI・ロボット [3]バイオ、生体・医療、医薬、食品 [4]環境・エネルギー [5]機械・土木・建築 [6]化学・材料 [7]数学・物理・データサイエンス [8]ノンセクション(上記の複数領域にまたがるか、この領域外のテーマ)
【募集内容】※どちらかを選択
技術論文:日本語で書いた未発表の科学技術論文で将来へ夢をかけた独創性、創造性あふれる論文。最大8,000文字以内を目安とする。(部分的に学会誌などに発表したものは可。ただし発表先を明記。図表、参考文献、謝辞は字数に含まない。)
新製品:技術内容を5,000字以内でまとめたもの。ニュースリリース、カタログ中心の応募は不可。
【対象者】
社会人部門:2021~2022年度に発表した企業・大学および関連機関・その他研究機関等の研究開発成果(近い将来の実用化を見据えた技術論文、新製品などあらゆる研究開発)で研究者、研究グループ代表者の年齢がおおむね40歳以下の若手研究者、技術者。
学生部門:国・公・私立大学の学生・大学院生、工業高等専門学校生およびこれらの学生グループ。留学生も可。
【募集期間】~2023年3月31日(金)
【応募方法】応募申請書類(データ)をメールで事務局宛に提出。ファイルサイズが大きい場合はオンラインストレージを利用。郵送(CD-R等)でも応募可。
研究推進担当にコピーを1部提出のこと。
管理番号
2022-145
団体名
(公財)NEC C&C財団
事業名
国際会議論文発表者助成(2023年度前期)
対象分野
C&C技術分野
助成金額
開催地別に定められた額
申請方法
直接
申請期限
2023年2月28日
URL
備考
詳細は上記URLを参照。
【助成内容】海外で開催される国際会議において、C&C技術分野に関する論文発表を行う大学院の学生に対して、その会議に参加するための費用を補助。渡航費、参加費、宿泊費、他関連費に充当可。2023年4月15日(土)~2023年10月31日(火)に海外で開催される国際会議が対象。
【助成資格】国内の大学大学院、またはこれに準ずる教育機関の研究科に在籍している40歳以下の学生。学生が所属する研究科の指導教員から推薦を受けた者。国際会議参加時に大学院の学生であれば大学の学生でも応募可。
【募集人数】20名程度
【募集期間】2023年1月13日(金)~2023年2月28日(火) Email必着 ※郵送不可
【応募方法】推薦書は財団のホームページから様式をダウンロード。国際会議の採択通知および発表論文のPDFデータとともに、推薦者からEmailにて提出する。EmailのCcには助成候補者を加える。
研究推進担当にコピーを1部提出のこと。
管理番号
2022-144
団体名
金沢大学環日本海域環境研究センター
事業名
2023年度 金沢大学環日本海域環境研究センター共同研究・研究集会
対象分野
環日本海域に関する研究
助成金額
10万円~100万円
申請方法
直接
申請期限
2023年2月24日(金)
URL
備考
詳細は上記URL参照。
【募集課題】環日本海域に関連する下記の基礎的研究、応用的研究及び学術集会・シンポジウム等の研究集会。
[1]環境汚染や環境変化の検知とその要因に関する研究
[2]環境変化が健康に及ぼす影響に関する研究
[3]生態系と人間社会の共生に関する研究
[4]地域環境の将来予測に関する研究
[5]持続可能な社会創成に関する研究
[6]複数の研究分野に跨がり推進する学際的研究
【助成金額・件数】
[1]重点共同研究(一般枠/国際枠):3~4件程度(100 万円以内/年)
研究期間は、重点共同研究のみ複数年度(2年間)でも申請可能。
複数年度の申請上限額は、各年度100万円、総額200万円。
[2]一般共同研究 (一般枠/国際枠:50件程度(10~30万円/1件)
[3]博士後期課程学生育成共同研究(一般枠/国際枠):4件程度(10~30万円/1件)
事前に指導教員の了承を得てから申請。
[4]研究集会(一般枠/国際枠):3件程度(30-60 万円/1 件)
【応募締切】2023年2月24日(金)
【応募方法】ホームページより申請書をダウンロードし、作成後、メールにて提出。
研究推進担当にコピーを1部提出のこと。
管理番号
2022-143
団体名
(公財)日本生命財団
事業名
2023年度 実践的研究助成金
対象分野
児童・少年の健全育成
助成金額
100万円、400万円
申請方法
直接
申請期限
2023/3/1
URL
備考
詳細は上記URL参照。
子供を巡る「真のウェルビーイング」の探求を基本テーマに、2年助成と1年助成の募集を行う。
【助成金額・件数】2年助成 最大400万円/3~4件、1年助成 最大100万円/5~7件程度。
【応募手続】ホームページより申請書をダウンロードし、作成後に郵送にて応募。
【応募期間】2022年12月1日(木)~2023年3月1日(水)(消印有効)
研究推進担当にコピーを一部提出のこと。
管理番号
2022-142
団体名
(公財)国際文化交流事業財団
事業名
令和5年度 人物交流派遣・招聘事業
対象分野
学術、文化(文学・芸術・言語等)、教育
助成金額
10万円~20万円
申請方法
直接
申請期限
2023年1月15日(日)
URL
備考
詳細は上記URL参照。
【事業内容】
[1]派遣:学術、文化(文学・芸術・言語等)又は教育に関する活動に携わっている日本国籍の学者、研究者、教育者又は芸術家等が、海外に渡航して行う活動を助成。
[2]招聘:学術、文化(文学・芸術・言語等)又は教育に関する活動に携わっている外国の学者、研究者、教育者又は芸術家等に、日本国内で活動して貰うための招聘を助成。
【派遣・招聘の期間】2023年4月1日~2024年3月31日までの間で、原則1ヵ月以内の期間。
【助成人数】派遣・招聘合わせて10名程度。
【助成経費】派遣・招聘とも1名につき、東アジア10万円、西アジア15万円、ヨーロッパ・アフリカ・南米地域20万円、北米及びその他の地域10万円。これを超える額は自己負担。
【申請書】ホームページからダウンロード、または紙面の申請書を希望する場合は返信用の切手(140円)を同封の上請求。
【申請締切】2023年1月15日(日)
※研究推進担当にコピーを1部提出のこと。
管理番号
2022-141
団体名
井上春成賞委員会 (共催:国立研究開発法人科学技術振興機構)
事業名
第48回(令和5年度)井上春成賞
対象分野
科学技術
助成金額
100万円
申請方法
直接
申請期限
2023年2月28日(火)当日消印有効
URL
備考
詳細は上記URL参照。
【表彰件数】原則として2件
【授賞者】原則として表彰対象技術ごとの研究者1名および企業代表者1名
【贈呈式】2023年7月20日(木) 日本工業倶楽部会館
【表彰内容】表彰状、賞牌、研究奨励金100万円
【募集期間】2022年12月16日(金)~2023年2月28日(火)※当日消印有効
【応募方法】推薦書(ホームページよりダウンロード可)および添付書類(会社概要、技術の詳細な内容、研究論文、特許公報、図面、写真、文献、新聞、雑誌切抜、カタログ、サンプル等審査の参考になるもの)を2部ずつ提出。
研究推進担当にコピー1部提出のこと。