神山治貴海外留学派遣奨学金奨学生 オンライン報告会

2021.02.19

2月19日(金)11時から、本学名誉博士で、本奨学金の設立者である神山治貴様をお招きし、神山治貴海外留学派遣奨学金奨学生オンライン報告会を開催しました。今年度はコロナウイルス感染拡大により、留学途中で帰国となり、その後はオンラインで授業を受講した学生や、海外渡航がかなわず、留学開始時よりオンラインでの受講となった学生もおり、大変厳しい環境の中でも留学を経験した学生の報告会となりました。本学からは平栗健二統括副学長、宍戸真国際センター長、長原礼宗教授、神山治貴海外留学派遣奨学金奨学生の皆さんが出席されました。神山先生、平栗教授の挨拶、宍戸教授の留学先紹介の後、奨学生の皆さんによる留学体験談及び今後の予定についてプレゼンテーションが行われました。

まず始めに平栗健二統括副学長より、コロナ禍で海外に行けない状況になり残念ではあるが、ヘレンケラーの例を挙げて、世の中は大変なことも多いが希望にもあふれていること、また難しいことでも継続することで簡単にできるようになってくる。また技術は人なりという言葉を忘れず、飛躍してほしいとご挨拶をいただきました。

続いて神山治貴様より、これからは海外の人とのつながりを避けて通ることはできないし、エンジニアでもそれは同じである。チームで仕事をする中で外国人が含まれる場合は英語でのコミュニケーションが必須になっている。また夢を大きく持ち、決してあきらめずに向かっていってほしい。まずは自分でできることで大学へ貢献してほしいとご挨拶をいただきました。

次に宍戸真センター長より、留学先のご紹介をいただき、奨学生の皆さんによる留学体験談となりました。
留学体験談では、留学先での授業の様子やオフィスアワーの活用、海外大学や現地の文化などについて説明があり、また海外で生活することの苦労や気づきに関する話など、留学したからこそ分かることが多く、今後の学生生活にとって有意義なものを得て帰国されたようでした。今後留学を目指している学生からは、現在目指している大学や今後の計画、留学先大学で希望する履修科目などについて発表がありました。