理工学部 オナーズプログラム(次世代技術者育成プログラム)

分野横断の学部・大学院連携教育

「オナーズプログラム(次世代技術者育成プログラム)」(Honors Program以下HP)は意欲のある学生が、さらに高いレベルの研究に取り組むことができる、学部・大学院が連携した研究教育システムです。
これからの産業ニーズを先取りした「宇宙工学・生体医工学・環境工学」の3つのプログラムを開講。
分野を横断した複合研究領域を学習し、産学官と連携を強化することで、次世代の高度な技術者を養成します。

対象学生 HPに参加したい学生であれば、どの学系の学生でも参加できます。大学院理工学研究科(修士課程)進学が前提です。
理工学研究科にてHPに関連した研究活動を行いますので、HPに関係する専攻研究室を選択する必要があります。

応募条件 学部3年次の進級時にGPAが2.8以上であること。

募集時期 学部3年次4月

募集人数 各プログラムとも20名程度

修了条件 認定科目20単位以上修得及び修士論文の提出・合格

オナーズプログラム進め方イメージ

HPの学生は、3年次から学系間を横断する複合学問領域(関連科目)を学習。
同時に大学院とも連携した強化プログラム(HP科目)を受講します。

プログラム

天気予報、目的地検索、災害監視、環境監視、通信、探査など、人工衛星がもたらす情報は社会に不可欠です。人工衛星をはじめ宇宙技術が国際競争化している中、次世代の宇宙技術者の育成が求められています。宇宙工学プログラムでは、衛星からの情報解析技術や通信技術、小型衛星の設計開発に必要な知識・技術を習得し、日本をはじめ世界の宇宙産業で活躍する高度な人材を育成します。

担当教員 / 研究室一覧

認定科目

超高齢化社会を迎えた日本では、福祉機器、医療機器、人工臓器、再生医療などの需要が急速に高まっています。これらの工学技術に対して、生体医工学は極めて重要な存在です。「人間を対象とした工学に関する知識や技術」を体系的に学び、生体機能を理解した工学技術を創り出す理論・技術を習得します。最新医工学研究に接し、豊かな人間性と知識・技術を兼ね備えた人材の育成を目指します。

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認定科目

環境工学プログラム認定科目

地球温暖化による異常気象、都市部での大気汚染やヒートアイランド現象、化学薬品や農薬による土壌や河川の汚染など、地球全体で環境問題が発生しています。これらは、種の多様性、生態系、我々の日常生活に大きな負荷となっています。本プログラムではモニタリング、センシング技術、環境保全・環境修復のための理論と技術を習得し、環境汚染の実態を把握して課題を明確にすると同時に、解決のための技術を開発する人材を育成します。

担当教員 / 研究室一覧

認定科目

Q&A

オナーズプログラム(HP)って何ですか?

成績優秀でモチベーションの高い学生のために、チャレンジングな授業や研究を早期から学べるものです。

従来の学部のカリキュラムとどこが違うのですか?

これまでの学問分野をまたいだ、最先端の研究について勉強できる、オナーズプログラムA・Bを履修することができます。

HPのメリットは何ですか?

最先端かつ分野を横断したより実践的な研究にチャレンジすることができます。これにより、創造する力、マネジメント力、コミュニケーション力が伸ばせます。

HPを修了すると何か認定されますか?

大学院修了時に認定証がもらえます。

就職に有利になりますか?

HPを通し、企業や他の研究機関で研究した経験やスキルを、HPに関連した企業へ強くアピールすることができます。

途中から入ることはできますか?

4年次4月に審査の上、入ることができます。

途中でやめることはできますか?

希望によりHPをやめることができます。

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