■現状の課題のみならず、将来に得られる結果をより良くすることを志向したデザイン
思考による問題解決ができる能力及びユーザ・社会・環境に関する知識と関連する最新かつ幅広い技術を、研究活動を通して主体的に習得します。
■科学技術者としての高い倫理観と、時代の変化、多様化そしてグローバル化に対応できる能力を涵養することを目的とします。
プロダクトデザイン部門
人間に適応可能な普遍的かつ統合的にデザインする手法を修得し、ライフスタイルをより豊かにするプロダクトをデザインするための研究・教育を行う。
サービスデザイン部門
複雑で高度な情報社会において人の抱える課題を解決し、新しい夢のある体験を提供するサービスをデザインするための研究・教育を行う。
空間デザイン部門
生活空間を、豊かで快適なものにデザインするための研究・教育を行う。
デザイン工学特別研究I
デザイン工学特別研究Ⅱ
システムデザイン工学セミナーI
システムデザイン工学セミナーⅡ
システムデザイン工学FBL/PBLⅠ
システムデザイン工学FBL/PBLⅡ
生体情報システムのデザイン
信号処理特論
プロダクトデザイン実践
デザインエンジニアリング特論
サービスデザイン特論
教育システム工学特論
社会音響学特論
ワイヤレス技術特論
生態学的デザイン論
ヒューマンメディア環境論
環境デザイン実践
デザイン論
国際技術者英語A
国際技術者英語B
知的財産特論
科学英語
Practical English for Global Engineers
MOT概論
融合技術戦略特論
研究者倫理
2023年4月1日
※2022年度大学院入試を受験される方は、入学試験要項にて研究指導を受けられる教員をご確認ください。