情報環境学部 3つのポリシー

  • 2016.04.07

    情報環境学部は2017年度から募集停止。情報環境学部及び同研究科は2018年4月に東京千住キャンパスへ移転予定。

 情報環境学部は、人と情報の関わりを探求し、人に優しい情報環境を提供できる技術者を養成します。さらに、情報技術の専門家の立場で指導できる人材を養成します。これらの養成目的に沿い、理系のみならず、文系を含めた広い分野から、学生を受け入れます。人と情報の関わりに興味と関心を持ち、情報化社会の著しい変化に対応し、新しいものを創造できる意欲を持っている学生を受け入れます。

情報環境学科

 21世紀の情報化社会は、さらなる進化を遂げていくことが予想されています。そこで求められるのは、確かな専門知識をベースに、より快適な社会システムづくりを行うことができる、柔軟性のある人材です。
情報環境学部の情報環境学科は、ネットワーク・コンピュータと情報に関する幅広い学びを提供するとともに、特色ある教育方法を導入しています。学生自身の手で組み立てた学習計画のもと、自発的に学んでいける学習環境を整えました。それにより、実践的な知識だけでなく、自らを律する姿勢も身につけます。
この理念を理解した上で共感し、将来、情報環境の分野で、高いレベルの専門性を有して活躍したいと強く希望している学生を受け入れます。

 情報環境学部の教育理念に基づく特色ある教育を実施するため、本学部は情報環境学科に4つの専門コースを設け、以下の方針により教育課程を編成し、実施します。
(1) 情報技術基礎から専門への履修を促すことによる理解力の向上
コース専門課程の基盤となる基礎基幹科目を1~4セメスターに、コース基幹科目を5~8セメスターに配置して、充分な基礎学力を獲得した上で専門課程を履修するように配慮します。
(2) コース毎の専門性の修得
コース専門課程では、幅広い分野の知識、能力をバランスよく身につけさせるために、コース基幹科目を3つの科目群に分け、そのうちの2つの科目群について8単位以上修得させます。
(3) 学際的な知識を涵養するための幅広い専門性の修得
コースの枠を超えた専門知識を身につけさせるために、他コースの専門科目を、コース一般科目として位置づけ、幅広い履修を促します。
(4) 体験による知識の習得、技術者・設計者としての教養の育成
プロジェクト科目を中心にした科目を導入します。

情報環境学科

 情報環境学部の情報環境学科は、本学部の教育課程編成・実施の方針をもとに、4つの専門コースを設け、以下の教育課程を編成し、実施します。

(1) 情報技術基礎から専門への履修を促すことによる理解力の向上
コース専門課程の基盤となる基礎基幹科目を1~4セメスターに、コース基幹科目を5~8セメスターに配置して、充分な基礎学力を獲得した上で専門課程を履修するように配慮します。
(2) コース毎の専門性の修得
コース専門課程では、幅広い分野の知識、能力をバランスよく身につけさせるために、コース基幹科目を3つの科目群に分け、そのうちの2つの科目群について8単位以上修得させます。 
(3) 学際的な知識を涵養するための幅広い専門性の修得
コースの枠を超えた幅広い専門知識を身につけさせるために、他コースの専門科目を、コース一般科目として位置づけ、幅広い履修を促します。
(4) 体験による知識の習得、技術者・設計者としての教養の育成
プロジェクト科目を中心にした科目を導入します。

 以下は、各コースが特に配慮する方針です。

<ネットワーク・コンピュータ工学コース>

本学部の教育理念に基づく特色ある教育を実施するため、ネットワーク・コンピュータ工学コースは、以下の方針により教育課程を編成し、実施します。

  1. 情報技術基礎から専門への履修を促すことによる理解力の向上
  2. ネットワーク・コンピュータ工学の専門性の修得
  3. 学際的な知識を涵養するための幅広い専門性の修得
  4. 体験による知識の習得、技術者・設計者としての教養の育成

<デジタル情報工学コース>

本学部の教育理念に基づく特色ある教育を実施するため、デジタル情報工学コースは、以下の方針により教育課程を編成し、実施します。

  1. 情報技術基礎から専門への履修を促すことによる理解力の向上
  2. デジタル情報工学の専門性の修得
  3. 学際的な知識を涵養するための幅広い専門性の修得
  4. 体験による知識の習得、技術者・設計者としての教養の育成

<建築デザインコース>

本学部の教育理念に基づく特色ある教育を実施するため、建築デザインコースは、以下の方針により教育課程を編成し、実施します。

  • 情報技術基礎から専門への履修を促すことによる理解力の向上
  • 建築デザインの専門性の修得
  • 学際的な知識を涵養するための幅広い専門性の修得
  • 体験による知識の習得、技術者・設計者としての教養の育成

<コミュニケーション工学コース>

本学部の教育理念に基づく特色ある教育を実施するため、コミュニケーション工学コースは、以下の方針により教育課程を編成し、実施します。

  1. 情報技術基礎から専門への履修を促すことによる理解力の向上
  2. コミュニケーション工学の専門性の修得
  3. 学際的な知識を涵養するための幅広い専門性の修得
  4. 体験による知識の習得、技術者・設計者としての教養の育成

 情報環境学部は、本学部に所定の期間在学し(※)、所定の単位を修得して、以下の能力を身につけたと判断された者に対して、学士(情報環境学)の学位を授与します。

  1. 情報技術や工学の教養を持つともに、学際領域にも適応可能な人材(技術者・設計者)であること。
  2. 自ら課題を発見し、論理的思考のもと、問題解決方法を提案できる人材であること。
  3. 多様な価値観を理解するとともに、自らの考えを表現できるコミュニケーション能力を持つこと。

※標準修業年限は4年。

情報環境学科

 情報環境学部の情報環境学科は、本学部の学位授与方針をもとに、本学科に所定の期間在学し(※)、以下の能力を身につけたと判断した者に対して、学士(情報環境学)の学位を授与します。

  1. 情報技術や工学の教養を持つとともに、学際領域にも適応可能な人材(技術者・設計者)であること。
  2. 自ら課題を発見し、論理的思考のもと、問題解決方法を提案できる人材であること。
  3. 多様な価値観を理解するとともに、自らの考えを表現できるコミュニケーション能力を持つこと。

※標準修業年限は4年。

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