入学前に現在所属する研究室の活動を見る機会があり、その研究内容に興味を覚えて志望しました。
オープンキャンパスで現在の研究室の活動に惹かれ入学。SE志望だったので画像処理工学やプログラミングを基礎から幅広く学びたいと思いました。2年次に「データ構造とアルゴリズムⅠ」の授業で、自分自身も悩んでいた肌トラブルに画像処理技術が役立つことを知り、この研究をやりたいと決意しました。
画像処理工学の授業_MATLABで行ったエッジ検出の画像
卒業研究では画像処理や深層学習の技術を活用し、ニキビの原因となる角栓を可視化する研究に取り組みました。本来は専用の高価なカメラが必要ですが、スマートフォンで撮影した画像から角栓の数や状態の解析が可能になります。自分の顔を毎日1年以上撮影してデータを集めた作業が成果につながりました。
紫外線ライトとスマートフォンで撮影した紫外線画像
紫外線ライトとスマートフォンで撮影した紫外線画像 頬
3年次には、国内学会やマレーシアで開催された国際会議NCSP’25で発表に挑戦。英語での質疑応答では緊張もありましたが、新たな視点を得て研究の方向性やアプローチを見直すきっかけにもなり有意義な経験になりました。今後は幅広い事業を展開する内定先で、挑戦する姿勢を忘れず成長していきたいです。
マレーシア国際会議NCSP'25の発表の様子
映像情報メディア学会冬季大会の発表の様子
居酒屋のバイトでわいわい楽しく働いていました。外国人のバイト仲間やインバウンドのお客さまとコミュニケーションをとることも多く、語学の勉強にも少なからず役立った気がします。