工学部 情報通信工学科 私の4年間のステップ(1) 学科オリジナルサイト

今後、さらに重要性を増していくITの世界で活躍したいと思い、情報通信分野を幅広く学べる本学科を選びました。社会に出ることを見据え、就職実績も重視しました。

LANケーブルを自作したことで情報技術が身近なものに

プログラミングの知識は全くありませんでしたが、「コンピュータプログラミングⅠ・Ⅱ」を通して、C言語や関数、配列などを基礎からしっかり学ぶことができ、応用に進む自信がつきました。また、「ワークショップ」では、LANケーブルを自作。普段使っている製品の仕組みを知ったことで、情報技術をより身近に感じられるようになりました。

LANケーブルを自作したことで、配線の仕組みについても理解が深まった。LANケーブルを自作したことで、配線の仕組みについても理解が深まった。

Javaを新たに習得して高度なプログラミングに挑戦

「インターネットプログラミング」では、Javaを使ったプログラミングを学びました。新しく言語を習得する必要があったうえ、1年次よりも複雑なプログラムを組まなければならないため、理解が追いつくか不安でした。しかし、演習で学んだことを実際にコード化する作業を繰り返したことで、自然と理解が深まり、最終回の授業では大きな成長を実感できました。

Javaを使った複雑なプログラミングに挑戦。苦手意識を克服できた。Javaを使った複雑なプログラミングに挑戦。苦手意識を克服できた。

レポート作成で養われた論理的思考力

「情報通信工学実験」の中でも特に印象に残っているのが、表示デバイスに関する実験です。スマートフォンなどのデバイスが、画像や映像を映し出す仕組みを顕微鏡などを使って調べました。レポートでは、論文やデータを引用して自分の考察を裏付ける必要があり、論理的思考力が養われました。

有機ELディスプレイを顕微鏡で観察することで、構造を確かめた。有機ELディスプレイを顕微鏡で観察することで、構造を確かめた。

システム障害を察知して未然に防ぐ技術を研究

コンピュータの計算システムに障害が起きる際には何らかの前兆が見られます。そこで、卒業研究では、システムの運用状態のデータをもとに機械学習を用いて前兆を事前に察知し、実際に障害が起きるまでの時間を算出してトラブルを防ぐシステムの開発に取り組みました。

プログラミングにより音声からノイズを除去。実践的な授業に刺激を受けた。プログラミングにより音声からノイズを除去。実践的な授業に刺激を受けた。

富士通株式会社

卒業後は、富士通株式会社でシステムエンジニアとして勤務します。4年間で身につけたスキルを最大限に発揮して業務に取り組みたいと思っています。新しいアイデアを生み出して世の中がもっと便利になる技術を開発すること、大きなプロジェクトに携わって社会に貢献することが現在の目標です。

大学では準硬式野球部に所属。野球観戦も楽しみの1つ

小学生から野球を続けており、大学では準硬式野球部に所属して、リーグ戦にも出場しました。観戦するのも大好きで、地元である千葉のZOZOマリンスタジアムにもよく足を運びます。

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