金属3Dプリンタやレーザー彫刻機など約30種の先進機器や設備を利用できる環境に魅力を感じました。
幼少時からものづくりに興味があり、製図や機械加工の知識を得たいと思い入学しました。1年次の「ワークショップⅡ」の授業では、ダンボール製の重量挙げロボットをチームで製作。数キロの重りに耐えられるようアーム部分の構造に工夫を施し、講義内の大会で1位に。ものづくりの魅力を再認識しました。
「ワークショップⅡ」の授業で作成した重量挙げロボット
大学で初めて挑戦した製図では、2年次の「機械設計製図Ⅰ・Ⅱ」で手描きによる図面作成を経験。フォントや線の太さなど、正確な図面を描くためのルールを学び、3年次のCADを使った製図にも生きました。製図の知識を深めたかったので2次元CAD利用技術者試験2級の資格も取得しました。
手書きで作図した講義内課題の一部
卒業研究ではネコの脚の腱の特徴をロボットに応用し、跳躍を可能にする研究に取り組んでいます。脚部分を3Dプリンタで製作する際は、図面通りにいかない難しさを感じながらも、形ができあがっていく過程では大きな達成感を得ました。内定先の企業でも4年間学んだものづくりの姿勢を大切にしていきたいです。
3Dプリンタでロボットの脚部分を印刷
小学1年生から続けているピアノが趣味。自分の好きなアーティストの曲などを初めて通しで弾けた時は達成感があります。研究が忙しい時でも、鍵盤に触れるとホッとできます。