理工学部 電子工学系(2018年新設)

2018年新設:我々は機械やコンピュータに囲まれ生活を送っています。これからの社会では、機械主導ではなく、人間主導型かつ人間適応型の電子システムが必要とされ、その実現が望まれます。このようなシステムの創出のために人間について学び、「ものづくり」を通して、人にやさしい技術者の育成を目標としています。

電子工学系 研究の様子

我々は機械やコンピュータに囲まれ生活を送っています。これからの社会では、機械主導ではなく、人間主導型かつ人間適応型の電子システムが必要とされ、その実現が望まれます。このようなシステムの創出のために人間について学び、「ものづくり」を通して、人にやさしい技術者の育成を目標としています。

電子工学系の学び

  • 電子情報コース

    「通信工学」「信号処理工学」「ディジタル回路」「応用プログラミング」などの科目を通して、電子工学と情報工学のそれぞれの特性を理解し、卒業研究でこれらを利用した「ものづくり」に応用展開できる技術を学びます。

  • 電子システムコース

    「電子デバイス工学」「材料学」「電気電子計測」「パワーエレクトロニクス」「電気・機械エネルギー変換システム」などの科目を通して、電子システム工学と電気工学のそれぞれの特性を理解し、卒業研究でこれらを利用した「ものづくり」に応用展開できる技術を学びます。

1年次は入学した学系の共通科目を中心に学び、2年進級時に「主コース」と「副コース」を選択します。「主コース」は入学した学系から選択し、「副コース」は入学した学系から選択あるいは他学系のコースを選択することも可能です。詳細は、下記の「理工学部について」をご確認ください。

学びのポイント

  • 電子工学の基礎を築く!

    電子工学の基礎的な知識は「講義」「演習」「実験」を通して学びます。 これには「見て聞いて」「問題を解き理解を深め」「体現する」といった学び方を身につけること、さらに「理論」と「実践」の違いを体感する狙いがあります。またグループでの実験により、コミュニケーション力や問題解決力を養います。

  • 人間について学ぶ

    人にやさしい技術を考えるには、まず人間を知り、学ぶ必要があります。そのために本学系の特色である生理学や生体情報工学などの科目を用意しています。「すべてのものづくりは人間のために」をモットーに、まずは自分自身を知ることから始めましょう。

  • ものづくり(体験型学習)

    カリキュラムは、電気・電子・情報工学などといった「ものづくり」に直結した分野で構成しています。基礎はもちろん、応用力も養えるよう、医療・福祉関連や宇宙関連など幅広い領域の工学技術が学べるようになっています。

電子工学を通して見る近未来

ピックアップカリキュラム

基礎電子情報実験Ⅰ・Ⅱ
基礎電子システム実験Ⅰ・Ⅱ

電子工学基礎実験の様子

講義での理論と実験による結果は異なるもの。2年次では電子工学の実験を通して、電子工学の基本や計測器の使い方、コミュニケーション能力など、エンジニアに必要な素養を身につけます。

電子工学概論

電子工学概論

1年次に、学系全体のイメージをつかんでもらうことを目的としています。全教員が各自の専門領域・担当科目に関して、研究やトピックを踏まえながらやさしく講義。そこからものづくりの基本を学びます。

電子工学特別講義

電子工学特別講義

3年次後期には、様々な分野で活躍する外部講師の講演を通して、電子工学分野における最先端の技術や業界の動向を学び、各自の進路決定の一助となるようキャリア科目を配当しています。

学部共通カリキュラム

卒業後の就業者の業種別割合※

卒業後の就業者の業種別割合

※電子・機械工学系のデータを参考に掲載

主な就職先※

トヨタ自動車、ホンダ、スズキ、アドバンテスト、東芝、NOK、JR東日本、JR東海、大日本印刷、積水化学工業、富士電機、IHI、日立製作所、富士通、テルモ、ボッシュ、富士重工業、KYB、京セラ、クラリオン、いすゞ自動車、東芝メディカルシステムズ、日本精工、三菱電機、オリンパス、日本光電工業、リオン、日本飛行機 など

※電子・機械工学系のデータを参考に掲載

大学院進学※

39名(2016年3月卒業実績) 男子 37名 女子 2名 進学率 24.8%

※電子・機械工学系のデータを参考に掲載

めざせる資格

技術士補 PE(Professional Engineer)、FE(Fundamentals of Engineering) など

電子工学系で推奨する教育職員免許状

主コース・副コースが電子工学系

高等学校教諭一種免許状(工業)

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