多様な学生と切磋琢磨でき、満足度の高い就職を目指せる環境に惹かれました。
選択コース :(主)電子システムコース (副)電子情報コース※
※ 2026年度入学者より情報エレクトロニクスコース、医用工学コース
大学では電子工学、特にさまざまなものの基盤技術となる半導体について学びたいと思っていました。座学での学びを実践で確かめられるのが電大の魅力です。2年次の「電子工学ゼミA」では、踏切事故を防ぐ赤外線センサ装置を製作。理論で学んだ技術を実験で目の当たりにして、体感的に理解を深められました。
2年次の電子工学ゼミA 踏切事故を防ぐ赤外線センサ装置を製作
転機となったのは、2年次に出会った研究室の先輩の存在です。実験の進め方や成果を出す工夫を教わり、研究に対する真摯な姿勢や奥深さを知りました。その経験から研究に対するモチベーションが格段に上がり、半導体の製造工程で重要な「薄膜形成」や「表面工学」を専門的に学べる研究室を選びました。
「薄膜形成」や「表面工学」を学べる研究室に所属
卒業研究では、燃料電池の触媒などに使われる「窒素含有DLC薄膜」をテーマにしました。ダイヤモンドに似た性質を持つ炭素膜で、高価な白金に代わる触媒として注目されています。まだ未解明な部分が多く、実験データを分析して膜構造と触媒活性の関係を見出した時は、探究の醍醐味を強く実感できました。
卒業研究は、燃料電池の触媒などに使われる「窒素含有DLC薄膜」をテーマに
車の運転とラーメンが好きなので友人といろいろな店を巡っています。大好きな店では1年間に50杯を食べてオリジナルTシャツをいただきました。