車やバイクの開発に興味があり、電大で質が高いものづくりを学びたいと思いました。
選択コース :(主)加工・制御コース (副)設計・解析コース

[学びのはじまり] ものづくりの要、工作機械を幅広く学ぶ

1年次より機械工学の基礎から高度な専門技術まで全般的に学びました。エンジン設計に必要な熱伝導を扱う「工業熱力学Ⅰ・演習」や、実験を通して力学計算を学ぶ「流体力学Ⅱ・演習」など、実践的な授業で機械への興味が深まりました。「機械加工学Ⅰ・演習」の授業が生産工学を研究するきっかけになりました。

機械工学実験実習の電気回路実験で使用したオシロスコープ機械工学実験実習の電気回路実験で使用したオシロスコープ

[成長のポイント] 製図を学んだことで実践力をつけられた

印象に残っているのは「機械設計製図Ⅰ~Ⅳ」の授業。はじめに手描きで製図を学んだことで、実物をじっくり観察する力を養い、構造の理解を深められました。手巻きウインチの課題では100枚以上の部品図を作成。機械に徹底的に向き合った製図の経験は、確実に自分の力になっていると思います。

製図授業製図授業

[あふれる探究心] バイクのフルレストアで進みたい道を確信

趣味で挑戦したのが旧車のバイクのフルレストア。車体を分解・修理して、丸一年かけて組み立て直しました。この経験を通して探究心が高まり、ものづくりの知識や技術の引き出しが広がりました。この時扱ったスズキのバイクに惚れ込み、好きなものを自分の手でつくりたいという思いが就職の決め手になりました。

KATANAキャブレター分解KATANAキャブレター分解

“伝説のバイク”をイチから組み立て直した自信

1991年式のバイク「スズキGSX1000S KATANA」を自分の手で分解して、組み立て直すフルレストアしたことがよい経験に。スズキに就職後は、いつか新しいKATANAの開発に携わりたいです。

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