建築学科 山田准教授が2018年日本建築学会賞を受賞

2018.05.19

建築学科 山田あすか准教授が「2018年日本建築学会賞(論文)」を受賞しました。
日本建築学会賞(論文)は、近年中に完成し発表された研究論文であって、学術の進歩に寄与する優れた論文を表彰するものです。
5月30日、東京・建築会館ホールにて授賞式が行なわれました。

【写真:山田准教授(前列、中央)と建築・環境計画研究室のメンバー】

受 賞 名
2018年日本建築学会賞(論文)
受賞論文名
医療・福祉施設における利用者本位の建築計画に関する一連の研究 - 環境行動、施設計画、制度と都市環境のスケールを縦断して
受 賞 者
未来科学部 建築学科 山田あすか准教授  建築・環境計画研究室
関 連
2018年日本建築学会賞(論文)受賞者 (一般社団法人 日本建築学会 ホームページ)