建築・都市環境学系 島田教授が「IGARSS 2018」で受賞

2018.08.01

• print
• mail
• facebook
• twitter
• line

7月22日から27日にスペインのバレンシアで開催された、IEEE 国際地球科学とリモートセンシング学会(IEEE IGARSS 2018, International Geosicience and Remote Sensing 2018)にて、建築・都市環境学系 島田政信教授が「The distinguished Achievement Award」を受賞し、7月23日の全体会議の中で表彰式が行われました。
この賞は毎年、約3,000人の会員の中から選ばれるもので、島田教授は差分干渉SARを用いたL-bandレーダーリモートセンシングの貢献により受賞となりました。