情報システムデザイン学系 右近さんが東京国際プロジェクションマッピングアワード Vol.3にて 審査員特別賞を受賞

2019.01.15

2018年11月17日、東京ビッグサイト 会議棟前広場にて行なわれた、東京国際プロジェクションマッピングアワード実行委員会主催「東京国際プロジェクションマッピングアワード Vol.3」にて、情報システムデザイン学系 右近良平さんが審査員特別賞を受賞しました。
当日は、全国から予選を勝ち抜いた海外校を含む大学・大学院・専門学校の全16チームが参加。約4か月間で制作したプロジェクションマッピング作品wp、高さ約30メートル、幅約94メートルの日本最大級のスクリーンにて上映し、競い合いました。

受 賞 名
東京国際プロジェクションマッピングアワード Vol.3
審査員特別賞
チーム名
Wakuching. (ワクチン)

<チーム紹介>
高校の部活動で1年生から一緒に映像を作ってきたチーム
受 賞 者
理工学部 情報システムデザイン学系 右近良平さん(2年)
(チームメンバー:宝塚大学 秋田晴菜さん)
受賞作品名
ごはん を つくろう

<作品紹介>
上映会が開催される時間帯は夕ご飯の時間帯。楽しい映像と一緒においしそうな日本の食卓が出来上がる課程を学べる作品。本日の献立は何でしょう?
受 賞 日
2018年11月17日
参 考
結果発表!【東京国際プロジェクションマッピングアワード Vol.3】

右から、右近良平さん、宝塚大学 秋田晴菜さん、審査員の方