建築学科 能作准教授が「住まいの環境デザインアワード」で受賞

2020.02.17

建築学科の能作文徳准教授が「住まいの環境デザインアワード2020」において優秀賞を受賞し、2月3日に新宿パークタワーにてシンポジウムと表彰式が行われました。
このアワードは、“人と環境と住空間デザインの真の融合”をテーマに、環境性能と住空間デザインの調和を図り、暮らしの主人公である住まい手の思いを実現した住宅を表彰しています。
能作准教授の設計した、都内の住宅地に建つピアノ室を擁するオーナー住居とふたつの賃貸住宅「ピアノ室のある長屋」が受賞作品として選ばれました。

受 賞 名
住まいの環境デザインアワード2020
優秀賞
受 賞 者
未来科学部 建築学科 能作文徳 准教授
作 品 名
「ピアノ室のある長屋」
受 賞 日
令和2年2月3日