機械工学専攻 村井さんが、2025年度 日本建築学会大会にて受賞

2026.01.29

2025年9月に開催された2025年度日本建築学会大会(九州)において、工学研究科 機械工学専攻の村井郁哉さんが、構造部門(原子力建築)の「若手優秀発表賞」に選出されました。

この賞は、30歳未満の学生・若手研究者による優れた発表を選考し、若手による学会活動を奨励することを目的としています。

受 賞 名
2025年度日本建築学会大会(九州)学術講演会
構造部門(原子力建築) 若手優秀発表賞
受 賞 者
工学研究科 機械工学専攻 村井郁哉さん(修士1年)
受賞発表
ベイズ最適化とベイズ更新による高効率なフラジリティ曲線の作成
所属研究室
振動制御研究室(深沢剛司 教授
受賞日
令和7年10月7日
参 考
2025年度 日本建築学会大会

受賞者のコメント

この度は、若手優秀発表賞にご選出いただき、大変光栄に存じます。今回の受賞にあたり、日本建築学会関係者の皆様、審査員の皆様、そしてご指導いただいた深沢剛司 教授をはじめ研究室の皆様に心より感謝申し上げます。ここで扱ったテーマは、確率論的手法を活用したフラジリティ曲線の作成に関するものです。不確実性の大きい領域を優先的にサンプリングすることで、計算コストを削減しつつ高精度なフラジリティ曲線の作成を可能にしました。本受賞を励みに、リスク評価の迅速化と社会インフラの安全性向上に貢献する手法の確立を目指してまいります。