ロボット・メカトロニクス学専攻の下川さん、戸塚さんが「HCGシンポジウム2025」で受賞

2026.02.19

昨年12月10日から12日に開催された、電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーショングループシンポジウム2025(HCGシンポジウム2025)において、ロボット・メカトロニクス学専攻の下川隼輝さん、戸塚海太さんが「最優秀インタラクティブ発表賞」を受賞しました。

下川さん、戸塚さんは、同シンポジウムで昨年「優秀インタラクティブ発表賞」を受賞しています。
また、知能機械システム研究室は同シンポジウムにて、2022年から毎年「最優秀インタラクティブ発表賞」あるいは「優秀インタラクティブ発表賞」の受賞者を輩出しており、4年連続の受賞となりました。

受賞名
電子情報通信学会
ヒューマンコミュニケーショングループシンポジウム2025(HCGシンポジウム2025)
最優秀インタラクティブ発表賞
受賞者
未来科学研究科 ロボット・メカトロニクス学専攻(修士2年)
下川隼輝さん、戸塚海太さん
受賞発表名
ぶるぶL-ooming,ぶるぶL-ooking -方向別距離変動に基づく触覚的空間知覚のデザイン-
所属研究室
知能機械システム研究室中村明生教授
受賞日
令和7年12月12日
参考
HCGシンポジウム2025(外部サイトへ)

受賞者のコメント

この度は、「最優秀インタラクティブ発表賞」を受賞し、大変光栄に思います。
我々の研究プロジェクトでは、奥行き距離の変化・差分情報に基づいて振動刺激を生成しユーザに提示する空間知覚システム「Vibro-eyesight by Walking(VieW)」を開発しています。今回は、新たな研究手法によりユーザ歩行時の空間構造把握メカニズムを分析し、その結果を発表しました。
今回の手法は、我々の班が今まで扱ってきたアプローチとは一線を画し、実験デザインから論文の書き方、発表方法まで、何もかもが全く新しい文化・価値観でした。この違いに戸惑いながらも新鮮さを楽しみ、研究に取り組んだ結果の受賞は、まさに雲外蒼天の喜びです。
我々の研究は、指導教員や共同研究先の先生方をはじめ、多くの方に支えられて成り立っています。先生方には、研究のご指導から発表練習に至るまで、夜遅くまでご指導いただき、感謝の念に堪えません。
今後、後輩にはこの研究をより一層発展させていただきたいと思います。
我々は研究活動で得た経験を糧に、春からは社会人として企業で頑張りたいと思います。ありがとうございました。