卒業生の松森さんが「一級 機械保全」に合格

2026.06.08

卒業生の松森祥登さんが「一級 機械技能保全技能士」に合格しました。

技能検定は、働くうえで身につける、または必要とされる技能の習得レベルを評価する国家検定制度で、機械加工をはじめ、全部で130職種の試験があります。試験に合格すると合格証書が交付され、「技能士」と名乗ることができます。

検定職種
機械保全(機械系保全作業)
技能士の名称
一級機械技能保全技能士
合格者/所属研究室
松森祥登さん(平成26年3月 工学研究科機械工学専攻修了)
トライボロジー研究室(水原和行教授)
参 考
中央職業能力開発協会(外部サイトへ)

合格者のコメント

大学卒業後は、高耐圧ポリエチレン管や下水道管更生をはじめとする、主にプラスチック製の土木資材・環境資材を製造する化学系メーカーに勤務しています。
大学卒業後も、勤務先と大学が比較的近かったこともあり、電大には不定期にご挨拶へ伺わせて頂いておりました。そんな中、涌井先生に本資格をご紹介頂き、技術者としての見識を深めるために、2級から始め、今回の1級資格取得に励みました。

機械保全は機械要素に関わる一通りを学ぶのに最適で、この知識は一生使えるものです。
しかし、今回の受験の過程では、私にとって、もっと重要な再発見がありました。

東京電機大学の理念に「技術は人なり」があり、この言葉に憧れて入学し、卒業してから十年以上が経ちました。
日々の仕事や雑務に追われ、当時の思いも忘れかかっていましたが、後進を分け隔てなく指導される涌井先生の背中や、そのもとに集まる現役生やOBの姿を拝見し、この言葉を思い出しました。
研究室の恩師である水原先生や、今回の涌井先生の姿勢を思い出し、これからも自分なりの「技術は人なり」を構築し、技術者として実践していきたいと思います。