2月8日以降のキャンパス入構に関する運用の一部変更について(お知らせ)

2021.02.08

本学では、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点、学生・生徒はもちろん、すべての学園構成員を守ることを第一に、各キャンパスで入構制限運用の扱いを継続しています。
このたびの緊急事態宣言の延長に伴い、引続き入館者の厳格管理を行い、感染防止のための対策を講じながら、2月8日(月)より下記のように運用いたします。

ご理解、ご協力のほどお願いいたします。

〇対象
東京千住、埼玉鳩山、東京小金井キャンパス

〇期間
令和3年2月8日(月)から当面の間

〇期間中の各取扱い(下線部は変更箇所)
(1)各キャンパスで入構制限運用を継続します。
(2)授業の扱い(大学、高等学校、中学校)は、各校で定めた通りとします。
(3)事前許可のない方は入館できません。
(対象:教職員、研究室の大学院生・卒研生、特別に許可を受けた卒研引継ぎの3年生、研究員等、特定のメンテナンス業者様、その他特別に許可を取られた学外の方)
参考:東京千住キャンパスの開館時間 8:00~20:00
(4)事務取扱窓口業務及び自動証明書発行機の利用は停止いたします。各種証明書が必要な卒業生の皆様には、郵送でのお申込みをお願いいたします。⇒ 各種証明書発行
(5)埼玉鳩山キャンパスのスクールバスはこちらをご覧ください。⇒ スクールバスのご案内
(6)期間中、教職員は在宅勤務、時差出勤等により接触機会の低減に努めます。部署により不在となる日、また不在のため電話がとれない時や、メールのお問い合わせ等につきまして、お返事にお時間をいただくことがあるかもしれませんがご了承のほどお願いいたします。

※今後、国若しくは地方公共団体等より方針・指示等があった場合は、この取扱いを変更いたします。

以上