人間科学系列の寿楽教授が新聞等各紙に掲載

2021.03.12

人間科学系列 寿楽浩太教授が新聞等各紙に掲載されました。
朝日新聞「論座」には、東日本大震災と福島第一原発事故から10年に際し、科学技術社会学の専門家として論考を寄稿しました。

媒  体 : The Japan Times 3月10日
タイトル : With return to normalcy in sight, Fukushima fishermen fear release of nuclear plant water

媒  体 : 講談社「現代ビジネス」 3月10日
タイトル : 「隠ぺい」よりヤバい“制度の欠陥”…福島原発事故、放射能汚染の予測が公開されなかった本当の理由

媒  体 : 朝日新聞「論座」 3月9日
タイトル : 原発の安全神話の再生産をどう断ち切るか:チャレンジャー事故、風力発電からの教訓を今こそ生かすとき

媒  体 : 西日本新聞 3月6日(WEB掲載は11日)
タイトル : 市民巻き込み議論促せ 東京電機大・寿楽浩太教授に聞く

また、3月10日にはオンラインで開催された令和3年電気学会全国大会にて「科学技術の失敗にどう迫るか:文理をまたぐ学際的なアプローチ」と題し、特別講演を行いました。

電気学会特別講演

工学部 人間科学系列 寿楽浩太教授