VR映像で浸水被害を体感する防災イベント（2/25・無料）

東京電機大学が足立区と連携して防災イベントを開催
「『知る！早期避難の大切さ』～バーチャル浸水想定体験から学ぶ～」
VR映像で浸水被害を体感し、早期避難の重要性について考える
2月25日(土)／東京千住アネックス（足立区千住旭町）／参加無料

学校法人東京電機大学

東京電機大学（学長：射場本忠彦）は2月25日（土）、東京千住アネックス（東京都足立区）にて、台風や大雨などの水害発生時に起こり得ることを知っていただく、地域向け防災イベントの第2弾として、「『知る！早期避難の大切さ』～バーチャル浸水想定体験から学ぶ～」（後援：足立区）を開催します。
前回の「忘れたころにやってくる…『災害対策とは？』～一緒に考えてみませんか？～」に続き、今回は実際に水害に遭遇した際の早期避難の重要性をテーマに設定。当日は、髙橋時市郎教授、千葉尭助教による解説のもと、参加の皆さん（希望者）にVRゴーグルを着用していただき、VR映像で浸水時の状況を体験することで、早期避難の重要性について考えます。
本イベントに関する報道、取材についてご検討いただきたく、ご案内申し上げます。

＜「『知る！早期避難の大切さ』～バーチャル浸水想定体験から学ぶ～」開催概要＞
・日時：2023年2月25日(土)　13：00～14：00
・会場：東京電機大学　東京千住アネックス　3階　プレゼン室
　　　　（東京都足立区千住旭町38番1号　北千住駅東口（電大口）徒歩5分)
・講師：髙橋 時市郎 教授（未来科学部 情報メディア学科）
　　　　千葉 尭 助教（総合研究所）
・定員：40名（VR体験+聴講20名、聴講のみ20名）
　　　　※先着順、定員に達し次第、受付終了
・参加費：無料
・お申し込み方法：下記のイベントページURLからお申し込みください。
　＊詳細は下記のチラシをご参照ください。

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