2025.12.13
12月13日に東京電機大学中学校・高等学校で「パスタブリッジ競技会」が開催されました。
「パスタブリッジ競技会」はパスタを使ってブリッジを作り強度やデザインを競うもので、ものづくりに主体的に挑戦すること、理工系の関心をさらに深めることが目的です。大学からは建築学科の笹谷真通教授がミニ講義、講評で協力、建築構造研究室の学生2名(同校卒業生)も同行しました。
3年目の今年は7チーム、21名が放課後5日間で製作に取り組みました。競技会ではユニークな作品が並び、「芸術部門」ではデザイン性、「構造部門」では強度を競いました。デザインの投票を来場者全員で行った後の競技会では、錘を加えるとブリッジが徐々に崩れ始め、生徒や先生方から歓声や声援が沸きあがりました。構造部門では昨年平均の約3倍の強度を実現しました。生徒からは“物作りの考え方を学べた”“協力して試行錯誤でき楽しかった”“橋が重さに耐える様子に感動した”等の声が寄せられました。引き続き連携を継続する予定です。
本学担当教員:未来科学部 建築学科 笹谷 真通 教授