小中学生向け講座「D-SciTechプログラム ~未来のエンジニアのために~」下半期プログラムが決定

2026.09.03

NEWS RELEASE
報道関係各位

理科や科学に興味がある小中学生に好評の体験型ワークショップ
TDU社会・地域連携事業 公開講座
「D-SciTechプログラム~未来のエンジニアのために~」
下半期プログラムが決定
~原理・仕組みを学び、“手を動かす”実験・工作で理解する8講座を開講~

学校法人東京電機大学

東京電機大学(学長 射場本忠彦)は、理科や科学に興味がある小中学生向けの体験型ワークショップとして好評開催中のTDU社会・地域連携事業 公開講座「D-SciTechプログラム~未来のエンジニアのために~」(以下「D-SciTechプログラム」)において、下半期のプログラムを決定しました。2026年10月~2027年3月に計8講座を開講します。

4年度目を迎えた「D-SciTechプログラム」は、会場を3つに拡大して開催。下半期は本学の東京千住キャンパス(東京都足立区)で6講座、同 埼玉鳩山キャンパス(埼玉県比企郡鳩山町)および東京小金井キャンパス 東京電機大学中学校・高等学校(東京都小金井市)で各1講座を実施します。

本学の教員、学生が講師を務める「ロボット工作教室」「理科実験教室」「こども光科学教室」は計5講座を予定。ロボット教室では、実際にはばたき模型飛行機を作って飛ばし、鳥や昆虫が空飛ぶしくみと、そのメカニズムについて学びます。「D-SciTechプログラム」として初めて、女子小学生限定で開講する理科実験教室では、本学の女子学生団体「電大ガールズ※」と一緒に「バスボム」作りにチャレンジします。

協力企業のエンジニアから高度で専門的な技術を学べる連携講座は3講座を開講。資源循環を学び、リサイクル資源を活用したタンブラーにデザインする講座(協力企業:アサヒユウアス株式会社)、自作PCを組み立てながらコンピューターの仕組みを学ぶ講座(同:ASUS JAPAN株式会社)、3Dプリンターを使ってオリジナルデザインのキーホルダー製作を体験する講座(同:株式会社otetemo)を予定しています。

※「電大ガールズ」:イベント等を通じ女子学生同士のネットワークを広げるとともに、「工学を学ぶ女子学生の活躍」を広報し、工学の楽しさ面白さを広めていくことを目的に2014年2月、活動を開始しました。近年は、足立区の理科実験教室や子どもフェスタにも参加し、活動の幅を地域連携にも広げています。

ロボット工作教室

TDU × otetemo キーホルダー作成

電大ガールズの理科実験教室

■4年度目の開催を迎える、小中学生向けワークショップ「D-SciTechプログラム」

TDU社会・地域連携事業 公開講座「D-SciTechプログラム~未来のエンジニアのために~」は、小中学生の子どもたちに「理科や科学をもっと好きになってもらいたい」、「“未来のエンジニア”という夢も抱いてもらいたい」という思いから、2023年度より継続的に開催しています。各講座が募集開始とともに満員となる、多くの子どもたちに好評のワークショップとなり、4年度目を迎えます。
本学の教員や協力企業のエンジニアらが講師となり、子どもたちは原理や仕組みを学びながら、実際に手を動かして理解する実験・工作に取り組みます。子どもたちにとって、知識を得るだけでなく、実践的な“体験”もできる場とすることを目的としています。

■東京電機大学の地域連携活動について

東京電機大学は「地域連携活動」において、キャンパスの近隣などにおける地域交流を支援するとともに、行政や各種団体と密な連携を図り、地域に根ざした大学を目指しています。子どもたちに「ものづくりの面白さ」を伝える実践教育への取り組みも活動の一つです。本学の教育・研究の特色を生かし、地域と力を合わせて未来の技術者の育成をサポートしています。「D-SciTechプログラム」のほかにも、小中学生を対象とする電子工作教室や科学実験教室などを数多く開催しており、「ものづくり」の楽しさだけではなく、「なぜ?」「どうして?」と探求することの大切さも伝えています。

<取材に関するお問い合わせ先>
学校法人東京電機大学 総務部(企画広報担当) 担当:深澤・松本
TEL 03-5284-5125/FAX 03-5284-5180  e-mail:keiei@jim.dendai.ac.jp
〒120-8551 東京都足立区千住旭町5番 https://www.dendai.ac.jp/