未来科学部 情報メディア学科 私の4年間のステップ(1) 学科オリジナルサイト

生活に身近なICT技術を学び、職業として生かしたいと考えていました。
「実学」として学んだ技術が社会で役立つと考え本学に進学しました。

初めてのプログラミングでゲームを作成

幼い頃からパソコンに親しんでおり、ソフトウェアの専門技術を深く学べる本学科を志望しました。「コンピュータプログラミングⅠ・Ⅱ」では、Processing(プロセッシング)と呼ばれる言語を用いてプログラミングの基礎を学びました。初めての経験で戸惑うことが多く、友人からのアドバイスに助けられました。最終的にオセロゲームをつくり、友人たちが楽しく対戦している姿を見て、とてもうれしかったです。

1年次初めてプログラミングした対戦型「オセロゲーム」。

チームで動画制作。マネジメント能力も養えた

「メディア演習A(動画)」では、4人でチームを組んで一つの映像作品を制作しました。約2カ月という短期間の講義の中で、撮影、音響、編集はもちろん、詳細なレポート作成もあり、寸暇を惜しんで移動中にも常に作業をしながら仕上げました。私は監督を担当し、自分も含めたメンバーの動きを客観的に見て、適切な指示を出す難しさを学びました。この貴重な経験は、少なからず今の自分の力になっています。

2年次映像作品「自己同一性」のレポート。

実際のプログラマー業務に近いシステム開発を経験

「サーバプログラミング演習」では、チームを組み実習形式でWebアプリケーションを作成しました。私たちがつくったのは「教科書予約販売システム」です。教科書を長時間並ばずに、Webサイトで注文、購入でき、受け取り日時も指定可能なシステムです。設計、コーディングなど未経験の事項が多く、自ら調べ試行錯誤を繰り返しながらシステムを構築。技術面の総合的な理解が深まり、その後の研究にもとても役立ちました。

3年次「教科書予約販売システム」のログイン画面。デザインも担当。

セキュリティ技術を実践的に学び、施策を考察

所属研究室の教授が担当していた「ネットワークセキュリティおよび演習」を履修しました。自分のパソコンの中に仮想OSを立ち上げて、模擬的なサイバー攻撃を展開。パケットのモニタリングやポートスキャンの検知を行うことで、どこが弱いのかを確認します。システムの脆弱性を知ることで、その有効な防御策を考察することができます。社会的にも意義のある研究だと実感しています。

4年次パケットモニタリングのレポート。

富士通株式会社

就職先では、プロフェッショナルなSE(システムエンジニア)として活躍したいと考えています。大学で得た知識と技術を生かして、ユーザーが簡単な操作で利用できる安全・安心でわかりやすいICTサービスを提供することが目標です。そのために、最先端のセキュリティ技術などを積極的に学びながら、顧客の課題をともに考え新しい価値を提供できるエンジニアになりたいと思います。

海外で異文化体験

海外旅行に行くのが趣味で、オーストラリア、台湾、ハワイに行きました。異文化を体験し、各地域の雰囲気や空気を肌で感じることが好きです。

海外で異文化体験

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