理工学部 生命科学系(2018年新設)

2018年新設:環境問題や医療・福祉問題を抱える現代社会において、安全で快適な生活を維持し、真に人類のためとなる社会やシステムを築くためには、理学・工学・医学という従来の枠組みを超えた新しい発想のアプローチが必要です。これからの人間社会に対応できる、柔軟な応用力を身につけた人材を育成することを目的としています。

生命科学系

環境問題や医療・福祉問題を抱える現代社会において、安全で快適な生活を維持し、真に人類のためとなる社会やシステムを築くためには、理学・工学・医学という従来の枠組みを超えた新しい発想のアプローチが必要です。これからの人間社会に対応できる、柔軟な応用力を身につけた人材を育成することを目的としています。

生命科学系の学び

  • 分子生命科学コース

    バイオサイエンスの分野を探究します。生命の神秘にチャレンジし、新しい知見を創出していきます。

  • 環境生命工学コース

    地球環境における生態系全般を研究対象とし、生態環境の維持の機構、新しい生物環境、生態系の変化などを生物学的、化学的、物理学的見地から探究します。

1年次は入学した学系の共通科目を中心に学び、2年進級時に「主コース」と「副コース」を選択します。「主コース」は入学した学系から選択し、「副コース」は入学した学系から選択あるいは他学系のコースを選択することも可能です。詳細は、下記の「理工学部について」をご確認ください。

学びのポイント

  • 基礎の習得

    複雑な生命現象を理解するためには、基礎が大事です。生物学や化学の基礎をしっかりと学んだうえで、バイオサイエンス・生物・環境分野の幅広い知識を身につけます。

  • 実践的教育

    学系共通科目では、遺伝子から細胞、生物、そして環境にまたがる幅広い領域の勉強をします。勉強した内容を単なる知識として留めるのではなく、実社会で役立つスキルにするためのカリキュラムを用意しています。

  • 専門家の養成

    将来、生命科学や生物環境の分野で活躍できる人材の育成を目標にしています。高度な内容の専門教育を通じて、物事の本質を見きわめる力や問題を解決する力を養いながら、高い倫理観と創造力にあふれる専門家を養成していきます。

生命科学を通して見る近未来

ピックアップカリキュラム

生命科学基礎実験Ⅰ・Ⅱ

生命科学基礎実験Ⅰ・Ⅱ

生命科学および生物環境に関する基本的な実験手法の習得が目的。年間を通して、生体分子の抽出や定性・定量分析、植物細胞や微生物の培養、大気や水質等の環境分析、酵素反応や有機合成の実験などを行っていきます。

細胞生物学

細胞生物学

現代の細胞生物学は、細胞の中で起こる分子レベルの出来事を生きたままの細胞で可視的に調べることを目指しています。細胞分裂や細胞運動の基本から、再生医療やがん、脳・神経科学などの理論的根拠までを学びます。

植物生理学

植物生理学

光合成を行うことができる生物、つまり光合成細菌やラン藻から種子植物までを幅広く扱っていく科目です。授業では、主に陸上植物の構造の特徴や生殖、発生、環境適応などについて詳しく解説します。

学部共通カリキュラム

卒業後の就業者の業種別割合※

卒業後の就業者の業種別割合

※生命理工学系のデータを参考に掲載しています

主な就職先※

アステラス製薬、大日本印刷、森永乳業、テルモ、ヤクルト本社、興和、大正製薬、キリンビール、協和発酵、帝人、富士フイルムRIファーマ、フジパングループ、赤城乳業、デンカ生研、クインタイルズ・トランスナショナル・ジャパン、ノバルティスファーマ、中外製薬、キッコーマンソイフーズ、アンデルセン、日本化薬、キユーピー など

※生命理工学系のデータを参考に掲載しています

大学院進学※

18名(2016年3月卒業実績)
男子 12名
女子 6名
進学率 22.5%

※生命理工学系のデータを参考に掲載しています

目指せる資格

PE(Professional Engineer)、FE(Fundamentals of Engineering)、 技術士補、危険物取扱者(甲種) など

生命科学系で推奨する教育職員免許状

  • 主コース・副コースが生命科学系

    高等学校教諭一種免許状(理科)、中学校教諭一種免許状(理科)

  • 主コースと副コースが理学系と生命科学系

    高等学校教諭一種免許状(理科)、中学校教諭一種免許状(理科)

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