憧れていた食品と医薬品の両分野を学べ、就職にも強く、自分の将来を明確に描け
る環境だと直感しました。
選択コース :(主)環境生命工学コース (副)分子生命科学コース
3年次の「環境生命工学実験Ⅰ」では、油含有量の異なるマヨネーズの物性を比較する実験を行いました。粘度・硬さの違いが数値や見た目で明確にわかること、友人や先生と議論しながら理解を深める過程など、実験の楽しさに強く惹かれました。このわくわくする経験が研究テーマにもつながりました。
エマルションの調製と物性評価実験の実験ノート
研究室では「すごい物をつくる」という意気込みで、卵白に酵素処理を施すなど、産業応用につながる加工技術を提案することを目標にしています。課題を細かく切り分けて考える力や、結果を考察し次の実験につなげる思考力など、研究プロセスの中で鍛えられる発想力や粘り強さこそが大きな学びになっています。
研究活動で先生に提出していた実験報告書
卒業研究のテーマは、微生物由来新規タンパク質分解酵素を卵白に添加した際の物性機能改質の評価です。大学院ではさらに研究活動に力を入れ、知識や考察力、実験を遂行する技術力を磨き、学会発表や論文投稿などにも挑戦します。そして、将来は消費者のニーズに応える食品の研究・開発に取り組みたいと思います。
微生物由来新規タンパク質分解酵素処理卵白の電気泳動

東京を中心に、いろんなカフェを電大の友達と巡っています。事前に調べたお店へ訪れ、甘いケーキを楽しみながら、友達といろんなことを話すことが、私にとっての気分転換です。