共通教育 花元准教授が「大学英語教育学会褒賞」を受賞

2022.09.14

共通教育群 花元宏城准教授が、2022年度大学英語教育学会褒賞(JACET褒賞)優秀賞を受賞しました。

一般社団法人大学英語教育会(JACET)は、1962年の設立以来、日本の大学英語教育の改善及び英語教育に係る研究の発展に寄与することを目的としています。
JACET褒賞は英語教育および関連分野において顕著な業績をあげ、我が国における大学英語教育の改善と進歩・発展に寄与した会員に対して与えられます。

受 賞 者
理工学部 共通教育群 花元宏城 准教授
受 賞 名
2022年度 大学英語教育学会褒賞(JACET褒賞)優秀賞
対 象 業 績
A Pragmatic Approach to English Language Teaching and Production (東京:風間書房, 2019)

著者:竹田らら(昭和女子大学)、奥切恵(聖心女子大学)、大須賀直子(明治大学)、Pino Cutrone(長崎大学)、今村圭介(東京海洋大学)、藤尾美佐(東洋大学)、Ivan Brown(上越教育大学)、竹内綾華(茨城県立下館第一高等学校)、John Campbell-Larsen(京都女子大学)、花元宏城(東京電機大学)
受 賞 日
令和4年8月
参   考
2022年度大学英語教育学会褒賞(JACET褒賞)受賞者発表

受賞者のコメント

この度、「大学英語教育学会褒賞 (JACET褒賞)優秀賞」という大変名誉のある賞を頂戴し身に余る光栄です。まずは、執筆の機会をくださった編集者はじめ他の寄稿者の方々、対話実験に参加してくださった学生の皆さん、そして選考委員会の先生方に厚く御礼申し上げます。また私をこれまでご指導くださった先生方に心から感謝いたします。

今回、担当させていただきました論文「The use of spontaneous gesture as a multimodal interactional strategy in English as a lingua franca interactions: The case of non-understanding sequences」は、ELF自然発話インタラクション時における自発的ジェスチャー使用を定性的に検証したものです。対人コミュニケーションにおいて、コミュニケーション・チャンネルは決して言語面だけでなく、ジェスチャー・視線・表情などの非言語行動も大きく影響してきます。言語面に比べ埋もれてもおかしくないこのような論文に光を当てていただいたことに感謝し、今回の受賞を励みに、今後より一層精進していきたいと思います。