理工学部フォーミュラSAEプロジェクトが「Formula SAE Australasia」で活躍

2026.03.31

Formula SAEは、学生が自ら設計・製作したレーシングカーの走行性能に加え、設計思想やコスト、ビジネスモデルを含めた総合力を競う、国際的かつ世界最大級のエンジニア育成プログラムです。大会は、エンジン部門、EV部門、自動運転部門の各部門に分かれて競技が行われます。オーストラリア大会は、アメリカや欧州などの、トップレベルの大会で上位に入る実績を持つ現地の強豪チームに加え、複数の国からチームが参戦する、レベルの高い大会です。

本学 理工学部自動車部フォーミュラSAEプロジェクトは、昨年12月に開催された「Formula SAE Australasia 2025」に出場し、エンジン部門 アクセラレーションにて1位を獲得しました。これは、エンジンクラス車両の中で、直線加速性能が最も優れていたチームに与えられる賞となります。

受賞名
Formula SAE Australasia 2025
エンジン部門 アクセラレーション1位
受賞者
理工学部自動車部フォーミュラSAEプロジェクト
所属研究室(指導教員)
自動車工学研究室小平和仙 講師
参考
Formula SAE Australasia

受賞者のコメント

私たちは、「夢工房」を拠点に日々レーシングカーの開発に取り組み、将来、即戦力として活躍できるエンジニアになるために、Formula SAEで世界一になることを目標に挑戦を続けています。
このたび、2025年Formula SAEオーストラリア大会に出場し、エンジン部門でアクセラレーション1位という結果を収めました。これはチームメンバーだけでなく、アドバイザーの小平先生や諸先輩方、ご支援して頂いた大学や企業の皆様のお力添えがあってこその成果です。
私たちはこれからも、強い想いを原動力に、国際大会でトップチームと競い合い、常識を打ち破るマシンで優勝を目指します。今後とも、温かいご声援をよろしくお願いいたします。