工学部第二部 機械工学科の学生2名と卒業生1名が「二級機械加工」に合格

2026.04.22

東京都職業能力開発協会より9月30日に合格発表があり、11月下旬に合格証が届き、工学部第二部 機械工学科の卒業生の川越大地さん、在学生の関口優介さん、石井裕賀さんが「機械加工技能検定」二級に合格しました。

技能検定は、働くうえで身につける、または必要とされる技能の習得レベルを評価する国家検定制度で、機械加工をはじめ、全部で130職種の試験があります。試験に合格すると合格証書が交付され、「技能士」と名乗ることができます。

検定職種
機械加工(普通旋盤作業)
技能士の名称
二級機械加工技能士
合格者
工学部第二部 機械工学科
川越大地さん(2017年3月卒業)
関口優介さん(合格時:3年)
井裕賀さん(合格時:2年)
参 考
中央職業能力開発協会(外部サイトへ)

二級旋盤実技課題

川越さん
数年越しの挑戦でようやく技能検定に合格できました。毎年悔しい思いを重ねてきましたが、諦めずに続けた努力が形になり本当に嬉しいです。支えてくれた周囲の方々にも感謝しています。
この経験を自信に変え、さらに技術を磨いていきたいです。

関口さん
3級に比べ難易度が格段に上がる中、四つ爪チャックの芯出しやねじ切りといった要素練習を着実に積み重ね、試験時間内に精度良く仕上げるための対策を徹底しました。本番では試験打ち切り間際の完成となりましたが、2度目の挑戦で合格を掴み取ることができました。ご指導いただいた先輩方や、練習環境を整えてくださった先生方に深く感謝申し上げます。今後はCADなど他の検定職種にも挑戦し、さらなる研鑽を積んで優れた技術者を目指します。

石井さん
普通旋盤作業2級の取得に向けて、先生や先輩など、合格経験のある多くの方からアドバイスや指導をいただきながら練習を重ねました。
教えていただいたことをただ真似するだけでなく、自分の中で納得できる作業工程を考え、安定して加工できる方法を組み立てることを意識しました。多くの方の支えとご指導があったからこそ、今回合格することができました。
今後も「技術は人なり」の精神を胸に、さらに精進してまいります。

川越さん

左:石井さん、右:関口さん