生命理工学系 安部准教授のハナマルキ株式会社との共同研究が発表されました

2026.03.19

3月16日、味噌・醸造製品メーカーのハナマルキ株式会社より、本学 理工学部 生命科学系の安部智子准教授との共同研究が発表されました。

この研究は、ハナマルキ株式会社でこれまで未利用資源だった「塩こうじ粕」に含まれる成分が、皮膚の水分保持に重要な役割を果たす酵素の発現を促進することを確認したものです。本件は、ハナマルキ株式会社の主力商品「液体塩こうじ」の製造過程で生じる副産物に新たな付加価値を与える「アップサイクル」の実現と、次世代の美容成分としての活用を目指した研究成果です。

■学会での発表
学会名  :日本農芸化学会2026年度大会(主催:公益社団法人日本農芸化学会)
日時   :2026年3月12日(木)
演題   :発酵粕からの遊離スフィンゴイド塩基類の抽出および皮膚保湿に関与するCaspase-14の発現誘導
発表者   :梶山 由羽 1、仙波 悠太 1、長原 礼宗 1、外山 結恵 2、髙橋 健司 2、山本 英作 2、安部 智子 1(1 東京電機大院理工、2 ハナマルキ㈱)(一般講演)

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