システムデザイン工学部 情報システム工学科

コンピュータとネットワークに関する先進的な知識と高度なプログラミング技術を修得し、あらゆるものがネットに接続されるIoT(Internet of Things)社会で重要視されるビッグデータの生成、クラウドサービスなどによる伝達・蓄積、分析・解析(マイニング)のための高度情報システムを構築できる人材を養成します。専門知識とともに、技術者倫理やグローバル化対応能力を培います。

情報システム工学科 研究風景

コンピュータとネットワークに関する先進的な知識と高度なプログラミング技術を修得し、あらゆるものがネットに接続されるIoT(Internet of Things)社会で重要視されるビッグデータの生成、クラウドサービスなどによる伝達・蓄積、分析・解析(マイニング)のための高度情報システムを構築できる人材を養成します。専門知識とともに、技術者倫理やグローバル化対応能力を培います。

情報システム工学科の学び

  • ネットワーク・コンピュータ

    ・情報通信とネットワーク
    ・IP ネットワーク構築法
    ・ネットワークセキュリティ
    ・先進コンピュータシステム
    ・オペレーティングシステム
    ・組込みシステム設計

  • ソフトウェア開発(プログラミング)

    ・ソフトウェア工学
    ・C言語プログラミング
    ・オブジェクト指向設計
    ・マルチメディア工学
    ・データ構造とアルゴリズム
    ・UML演習

  • データサイエンス

    ・データベースシステム
    ・データベース言語SQL
    ・機械学習
    ・Rによる多変量解析
    ・データウェアハウス
    ・情報推薦システム

学びのポイント

  • ネットワーク・コンピュータのスペシャリストに

    コンピュータやネットワークの応用分野は、家電製品、自動車、ネットショッピング、交通システムなど、社会のすみずみに広がり現代社会を支えています。そのため最先端のコンピュータ・ネットワーク技術やサイバーセキュリティ技術を修得した人材の需要は国内外を問わず高まるばかりです。情報システム工学科では、先進的な情報システムを構築する能力が身につきます。

  • データサイエンスのスペシャリストに

    米ハーバード・ビジネス・レビュー誌が「21世紀で最も魅力的な職業」としたのが大量のデータを解析し必要な情報を引き出す「データサイエンティスト」です。ビッグデータの解析により、社会・経済の問題解決や、大量に集まるSNSの書き込みから商品開発のアイデアを見つけるなど可能性は無限です。この学科では、データマイニング、人工知能、機械学習などこの分野の最先端の技術を学びます。

  • 技術革新に対応できる能力の育成

    情報システム工学は日々技術革新の連続で、卒業後にも自ら学び成長し続ける必要があります。そのためにも学生時代に基礎知識と技術、その応用力を身につけるため、講義科目だけでなく、PBL(Problem Based Learning)科目、実験科目、卒業研究などを通じて知識の深化と技術の修得をします。さらに、チームを組んで国内外のコンテストに参加する挑戦型プロジェクト科目で実践力を養います。

情報システム工学を通して見る近未来

養成する人物像

現代および将来の情報システムの立案・設計・構築・運用に関わる先進的で高度かつ広汎な知識・技術を備え、課題に挑戦し解決する能力のみならず、高い倫理観やチームプレイする力を持ち、時代の変化とグローバル化に対応できる人物を養成します。

養成する人物像

ピックアップカリキュラム

データベースシステム

データベースシステム

データベースは情報システムを使いこなすためのデータサイエンスの基礎です。その基礎概念からはじまり、設計、検索、更新するための国際標準言語SQLを実習しながら学びます。

ネットワークセキュリティ

ネットワークセキュリティの仕組み

暗号、認証方式といったセキュリティの基本から最新の技術まで学び、サイバー攻撃などの現在のネットワークセキュリティの課題とその解決策について学びます。

コンピュータプログラミングⅠ・Ⅱ・Ⅲ

コンピュータ プログラミングⅠ・Ⅱ・Ⅲ

入学してすぐに学ぶプログラミングの科目。初心者でも心配なく学べるよう教員とサポートの大学院生がしっかり指導します。
コンピュータプログラミングⅠは学部共通カリキュラムの工学基礎科目です。

機械学習

機械学習 人工知能について

人工知能実現のための基盤であり、大量のデータ、あるいは貴重な少量のデータを活用して多様な社会システムを最適化するために必須となる技術について、基礎から最先端まで幅広く学びます。

学部共通カリキュラム

目指せる資格

基本情報技術者試験、応用情報技術者試験、ITストラテジスト試験、プロジェクトマネージャ試験、ネットワークスペシャリスト試験、データベーススペシャリスト試験、高等学校教論一種免許状(情報) など

卒業後の主な進路・就職先

コンピュータネットワーク、プログラミング、データ解析などの専門知識を身につけた学生の主な就職先分野は、情報通信系、サービス系、製造系、運輸・流通業系などに関係する企業・公的機関などの技術・開発・研究職などが挙げられます。
( 例:沖電気工業、ヤフー、JR 東海、NTTデータ、NEC、日立製作所、三菱電機 他)

関連コンテンツ

その他のコンテンツ