大学院 概要と3つのポリシー(令和6年度以降入学者用)

理工学研究科の教育・研究方針並びに教育目標

理工学研究科は、2021年4月から、 既設の電子・機械工学専攻を電子工学専攻と機械工学専攻に改編し、理学、生命理工学、情報学、機械工学、電子工学、建築・都市環境学の6専攻体制になりました。理工学部6学系を基礎とする6専攻体制となることで、学部教育から大学院教育への連携が強化されています。基礎力に裏づけられた専門性を持つ人材の養成を目指すとともに、この体制を活かしてさらに教育・研究環境を充実させ、大学院の活性化に取り組んでいきます。

日々進歩してゆく科学技術と多様化する価値観に適応可能な研究者・技術者であるためには、基礎学力のみならず、広い視野をもって柔軟に対応していく能力が今までにも増して求められています。専攻や部門の枠を超えて、ここで行われている夢のある先端的な研究や開発に積極的に触れて、自ら課題を発掘し解決する能力を養うことができる場を広く提供する、これが基本方針です。

その実現のために有給の副手制度を活用して学部教育への参加を促し、多様な学生を指導する経験を通して基礎学力・情報伝達能力の強化を図っています。また科学技術の国際化に対応するためには英語力の向上が欠かせません。海外研修制度の利用、国際学会への参加を奨励して英語力向上を図っています。さらに外部研究機関との共同研究、社会人への公開講座、講義の夜間開講などの様々な企画を積極的に実施・推進することにより、社会に開かれ、地域とのつながりを重視した研究科を目指します。このような活動を通して視野の広い自立した研究者・技術者の育成に努めています。

専攻 課程 昼夜開講 修業年限 学位
理学専攻 修士課程 2年 修士(理学)
生命理工学専攻 修士課程 2年 修士(工学)
情報学専攻 修士課程 2年 修士(情報学)
機械工学専攻 修士課程 2年 修士(工学)
電子工学専攻 修士課程 2年 修士(工学)
建築・都市環境学専攻 修士課程 2年 修士(工学)

研究成果の公表や科学技術の海外移転等、大学院生が将来世界で活躍できるように、科学技術英語教育を重視しています。同時に、国際会議や学会への積極的な参加を奨励しています。 ※「昼夜開講制」を実施しております。

入学者受け入れの方針

理工学研究科は、建学の精神である「実学尊重」、教育・研究理念である「技術は人なり」、本研究科の人材養成像に共感し、さらに各専攻の教育方針をよく理解し、自ら高度な専門知識や技術を身につけ科学技術で社会に貢献する意欲を持った人を求めています。
そのため本研究科は、学士課程で基礎専門知識を十分身につけ、各専攻の専門分野における基礎的な問題を自律的に解決する意欲を持った人、本研究科が掲げる人材養成像の高度専門技術者および研究者を目指す人を受け入れます。
以上の考えに基づき、多様な能力を持った人材を受け入れます。

理学専攻

理工学研究科の理学専攻は、建学の精神である「実学尊重」、教育・研究理念である「技術は人なり」、本研究科の人材養成像に共感し、さらに本専攻の教育方針をよく理解し、自ら高度な専門知識や技術を身につけ科学技術で社会に貢献する意欲を持った人を求めています。
そのため本専攻は、学士課程で基礎専門知識を十分身につけ、理学の専門分野における問題を自律的に解決する意欲を持った人、本研究科が掲げる人材養成像の高度専門科学技術者および研究者を目指す人を受け入れます。
以上の考えに基づき、多様な能力を持った人材を受け入れます。

生命理工学専攻

理工学研究科の生命理工学専攻は、建学の精神である「実学尊重」、教育・研究理念である「技術は人なり」、本研究科の人材養成像に共感し、さらに本専攻の教育方針をよく理解し、自ら高度な専門知識や技術を身につけ科学技術で社会に貢献する意欲を持った人を求めています。
そのため本専攻は、学士課程で基礎専門知識を十分身につけ、生命理工学の専門分野における問題を自律的に解決する意欲を持った人、本研究科が掲げる人材養成像の高度専門科学技術者および研究者を目指す人を受け入れます。
以上の考えに基づき、多様な能力を持った人材を受け入れます。

情報学専攻

理工学研究科の情報学専攻は、建学の精神である「実学尊重」、教育・研究理念である「技術は人なり」、本研究科の人材養成像に共感し、さらに本専攻の教育方針をよく理解し、自ら高度な専門知識や技術を身につけ科学技術で社会に貢献する意欲を持った人を求めています。
そのため本専攻は、学士課程で基礎専門知識を十分身につけ、情報学の専門分野における問題を自律的に解決する意欲を持った人、本研究科が掲げる人材養成像の高度専門技術者および研究者を目指す人を受け入れます。
以上の考えに基づき、多様な能力を持った人材を受け入れます。

機械工学専攻

理工学研究科の機械工学専攻は、建学の精神である「実学尊重」、教育・研究理念である「技術は人なり」、本研究科の人材養成像に共感し、さらに本専攻の教育方針をよく理解し、自ら高度な専門知識や技術を身につけ科学技術で社会に貢献する意欲を持った人を求めています。
そのため本専攻は、学士課程で基礎専門知識を十分身につけ、機械工学の専門分野における問題を自律的に解決する意欲を持った人、本研究科が掲げる人材養成像の高度専門科学技術者および研究者を目指す人を受け入れます。
以上の考えに基づき、多様な能力を持った人材を受け入れます。

電子工学専攻

理工学研究科の電子工学専攻は、建学の精神である「実学尊重」、教育・研究理念である「技術は人なり」、本研究科の人材養成像に共感し、さらに本専攻の教育方針をよく理解し、自ら高度な専門知識や技術を身につけ科学技術で社会に貢献する意欲を持った人を求めています。
そのため本専攻は、学士課程で基礎専門知識を十分身につけ、電子工学の専門分野における問題を自律的に解決する意欲を持った人、本研究科が掲げる人材養成像の高度専門科学技術者および研究者を目指す人を受け入れます。
以上の考えに基づき、多様な能力を持った人材を受け入れます。

建築・都市環境学専攻

理工学研究科の建築・都市環境学専攻は、建学の精神である「実学尊重」、教育・研究理念である「技術は人なり」、本研究科の人材養成像に共感し、さらに本専攻の教育方針をよく理解し、自ら高度な専門知識や技術を身につけ科学技術で社会に貢献する意欲を持った人を求めています。
そのため本専攻は、学士課程で基礎専門知識を十分身につけ、建築・都市環境学の専門分野における問題を自律的に解決する意欲を持った人、本研究科が掲げる人材養成像の高度専門科学技術者および研究者を目指す人を受け入れます。
以上の考えに基づき、多様な能力を持った人材を受け入れます。

教育課程編成・実施の方針

理工学研究科では、学士課程で養った教養、専門知識を基礎として、幅広い科学技術的素養を修得し、将来の科学技術の発展に柔軟に対応できる能力を育み、各専攻のディプロマ・ポリシーで定めた資質・能力を修得させるために、以下の教育課程編成の方針に従って、科目、研究指導、教育プログラムを体系的に実施します。
(1)各専攻の専門分野に応じた高度な専門知識および関連分野の基礎知識を身につける科目を設置します
(2)各専攻の専門分野の課題を設定し、それを解決し発表できる実践力を身につけさせるために、国内外の文献調査、適切な実験・分析・解析など、指導教員などとの議論、学会発表、学術論文発表などの研究指導を実施します
(3)各専攻の専門分野に応じた高度専門技術者および研究者として必要な教養や倫理観、コミュニケーション力などを身につける科目もしくは教育プログラムを設置します
※ 標準修業年限は、修士課程2年

理学専攻

理工学研究科の理学専攻は、学士課程で養った教養、専門知識を基礎として、幅広い科学技術的素養を修得し、将来の科学技術の発展に柔軟に対応できる能力を育み、本専攻のディプロマ・ポリシーで定めた資質・能力を修得させるために、以下の教育課程編成の方針に従って、科目、研究指導、教育プログラムを体系的に実施します。
(1)理学の専門分野に応じた高度な専門知識および関連分野の基礎知識を身につける科目を設置します
(2)理学の専門分野の課題を設定し、それを解決し発表できる実践力を身につけさせるために、国内外の文献調査、適切な実験・分析・解析など、指導教員などとの議論、学会発表、学術論文発表などの研究指導を実施します
(3)理学の専門分野に応じた高度専門科学技術者および研究者として必要な教養や倫理観、コミュニケーション力などを身につける科目もしくは教育プログラムを設置します
※ 標準修業年限は、修士課程2年

生命理工学専攻

理工学研究科の生命理工学専攻は、学士課程で養った教養、専門知識を基礎として、幅広い科学技術的素養を修得し、将来の科学技術の発展に柔軟に対応できる能力を育み、本専攻のディプロマ・ポリシーで定めた資質・能力を修得させるために、以下の教育課程編成の方針に従って、科目、研究指導、教育プログラムを体系的に実施します。
(1)生命理工学の専門分野に応じた高度な専門知識および関連分野の基礎知識を身につける科目を設置します
(2)生命理工学の専門分野の課題を設定し、それを解決し発表できる実践力を身につけさせるために、国内外の文献調査、適切な実験・分析・解析など、指導教員などとの議論、学会発表、学術論文発表などの研究指導を実施します
(3)生命理工学の専門分野に応じた高度専門科学技術者および研究者として必要な教養や倫理観、コミュニケーション力などを身につける科目もしくは教育プログラムを設置します
※ 標準修業年限は、修士課程2年

情報学専攻

理工学研究科の情報学専攻は、学士課程で養った教養、専門知識を基礎として、幅広い科学技術的素養を修得し、将来の科学技術の発展に柔軟に対応できる能力を育み、本専攻のディプロマ・ポリシーで定めた資質・能力を修得させるために、以下の教育課程編成の方針に従って、科目、研究指導、教育プログラムを体系的に実施します。
(1)情報学の専門分野に応じた高度な専門知識および関連分野の基礎知識を身につける科目を設置します
(2)情報学の専門分野の課題を設定し、それを解決し発表できる実践力を身につけさせるために、国内外の文献調査、適切な実験・分析・解析など、指導教員などとの議論、学会発表、学術論文発表などの研究指導を実施します
(3)情報学の専門分野に応じた高度専門技術者および研究者として必要な教養や倫理観、コミュニケーション力などを身につける科目もしくは教育プログラムを設置します
※ 標準修業年限は、修士課程2年

機械工学専攻

理工学研究科の機械工学専攻は、学士課程で養った教養、専門知識を基礎として、幅広い科学技術的素養を修得し、将来の科学技術の発展に柔軟に対応できる能力を育み、本専攻のディプロマ・ポリシーで定めた資質・能力を修得させるために、以下の教育課程編成の方針に従って、科目、研究指導、教育プログラムを体系的に実施します。
(1)機械工学の専門分野に応じた高度な専門知識および関連分野の基礎知識を身につける科目を設置します
(2)機械工学の専門分野の課題を設定し、それを解決し発表できる実践力を身につけさせるために、国内外の文献調査、適切な実験・分析・解析など、指導教員などとの議論、学会発表、学術論文発表などの研究指導を実施します
(3)機械工学の専門分野に応じた高度専門科学技術者および研究者として必要な教養や倫理観、コミュニケーション力などを身につける科目もしくは教育プログラムを設置します
※ 標準修業年限は、修士課程2年

電子工学専攻

理工学研究科の電子工学専攻は、学士課程で養った教養、専門知識を基礎として、幅広い科学技術的素養を修得し、将来の科学技術の発展に柔軟に対応できる能力を育み、本専攻のディプロマ・ポリシーで定めた資質・能力を修得させるために、以下の教育課程編成の方針に従って、科目、研究指導、教育プログラムを体系的に実施します。
(1)電子工学の専門分野に応じた高度な専門知識および関連分野の基礎知識を身につける科目を設置します
(2)電子工学の専門分野の課題を設定し、それを解決し発表できる実践力を身につけさせるために、国内外の文献調査、適切な実験・分析・解析など、指導教員などとの議論、学会発表、学術論文発表などの研究指導を実施します
(3)電子工学の専門分野に応じた高度専門科学技術者および研究者として必要な教養や倫理観、コミュニケーション力などを身につける科目もしくは教育プログラムを設置します
※ 標準修業年限は、修士課程2年

建築・都市環境学専攻

理工学研究科の建築・都市環境学専攻は、学士課程で養った教養、専門知識を基礎として、幅広い科学技術的素養を修得し、将来の科学技術の発展に柔軟に対応できる能力を育み、本専攻のディプロマ・ポリシーで定めた資質・能力を修得させるために、以下の教育課程編成の方針に従って、科目、研究指導、教育プログラムを体系的に実施します。
(1)建築・都市環境学の専門分野に応じた高度な専門知識および関連分野の基礎知識を身につける科目を設置します
(2)建築・都市環境学の専門分野の課題を設定し、それを解決し発表できる実践力を身につけさせるために、国内外の文献調査、適切な実験・分析・解析など、指導教員などとの議論、学会発表、学術論文発表などの研究指導を実施します
(3)建築・都市環境学の専門分野に応じた高度専門科学技術者および研究者として必要な教養や倫理観、コミュニケーション力などを身につける科目もしくは教育プログラムを設置します
※ 標準修業年限は、修士課程2年

学位授与の方針

理工学研究科は、科学技術で社会に貢献できる人材の育成を使命とし、所定の期間在学し(※)、必要な単位を修得し、次の学修成果を上げ、学位論文審査に合格した者を、「発展する科学技術と多様化する高度技術社会に対応できる専門知識を習得し、課題発掘能力と解決能力を備えた人物」として、修士の学位を授与します。
(1)実学尊重を旨として、本研究科が設置する各専攻の専門分野に応じた高度な専門知識および関連分野の基礎知識を持つ
(2)各専攻の専門分野に関わる基礎的課題を設定し、専門的な知識と技術を活用して、それを解決し発表できる実践力を持つ
(3)「技術は人なり」の精神のもと、各専攻の専門分野に応じた高度専門技術者および研究者として必要な教養や倫理観、コミュニケーション力などを持つ
※ 標準修業年限は、修士課程2年

理学専攻

理工学研究科の理学専攻は、科学技術で社会に貢献できる人材の育成を使命とし、所定の期間在学し(※)、必要な単位を修得し、次の学修成果を上げ、学位論文審査に合格した者を、「理学の専門知識を習得し、課題発掘能力と解決能力を備えた人物」として、修士の学位を授与します。
(1)実学尊重を旨として、理学分野の高度な専門知識や技術、また関連する分野の基礎知識を持つ
(2)理学分野に関わる課題を設定し、専門的な知識と技術を活用して、解決に導く課題解決力、それを発表できる実践力を持つ
(3)「技術は人なり」の精神のもと、理学分野の高度専門科学技術者および研究者として必要な教養や倫理観、コミュニケーション力などを持つ
※ 標準修業年限は、修士課程2年

生命理工学専攻

理工学研究科の生命理工学専攻は、科学技術で社会に貢献できる人材の育成を使命とし、所定の期間在学し(※)、必要な単位を修得し、次の学修成果を上げ、学位論文審査に合格した者を、「生命理工学の専門知識を習得し、課題発掘能力と解決能力を備えた人物」として、修士の学位を授与します。
(1)実学尊重を旨として、生命理工学分野の高度な専門知識や技術、また関連する分野の基礎知識を持つ
(2)生命理工学分野に関わる課題を設定し、専門的な知識と技術を活用して、解決に導く課題解決力、それを発表できる実践力を持つ
(3)「技術は人なり」の精神のもと、生命理工学分野の高度専門科学技術者および研究者として必要な教養や倫理観、コミュニケーション力などを持つ
※ 標準修業年限は、修士課程2年

情報学専攻

理工学研究科の情報学専攻は、科学技術で社会に貢献できる人材の育成を使命とし、所定の期間在学し(※)、必要な単位を修得し、次の学修成果を上げ、学位論文審査に合格した者を、「情報学の専門知識を習得し、課題発掘能力と解決能力を備えた人物」として、修士の学位を授与します。
(1)実学尊重を旨として、情報学分野の高度な専門知識や技術、また関連する分野の基礎知識を持つ
(2)情報学分野に関わる課題を設定し、専門的な知識と技術を活用して、解決に導く課題解決力、それを発表できる実践力を持つ
(3)「技術は人なり」の精神のもと、情報学分野の高度専門技術者および研究者として必要な教養や倫理観、コミュニケーション力などを持つ
※ 標準修業年限は、修士課程2年

機械工学専攻

理工学研究科の機械工学専攻は、科学技術で社会に貢献できる人材の育成を使命とし、所定の期間在学し(※)、必要な単位を修得し、次の学修成果を上げ、学位論文審査に合格した者を、「機械工学の専門知識を習得し、課題発掘能力と解決能力を備えた人物」として、修士の学位を授与します。
(1)実学尊重を旨として、機械工学分野の高度な専門知識や技術、また関連する分野の基礎知識を持つ
(2)機械工学分野に関わる課題を設定し、専門的な知識と技術を活用して、解決に導く課題解決力、それを発表できる実践力を持つ
(3)「技術は人なり」の精神のもと、機械工学分野の高度専門科学技術者および研究者として必要な教養や倫理観、コミュニケーション力などを持つ
※ 標準修業年限は、修士課程2年

電子工学専攻

理工学研究科の電子工学専攻は、科学技術で社会に貢献できる人材の育成を使命とし、所定の期間在学し(※)、必要な単位を修得し、次の学修成果を上げ、学位論文審査に合格した者を、「電子工学の専門知識を習得し、課題発掘能力と解決能力を備えた人物」として、修士の学位を授与します。
(1)実学尊重を旨として、電子工学分野の高度な専門知識や技術、また関連する分野の基礎知識を持つ
(2)電子工学分野に関わる課題を設定し、専門的な知識と技術を活用して、解決に導く課題解決力、それを発表できる実践力を持つ
(3)「技術は人なり」の精神のもと、電子工学分野の高度専門科学技術者および研究者として必要な教養や倫理観、コミュニケーション力などを持つ
※ 標準修業年限は、修士課程2年

建築・都市環境学専攻

理工学研究科の建築・都市環境学専攻は、科学技術で社会に貢献できる人材の育成を使命とし、所定の期間在学し(※)、必要な単位を修得し、次の学修成果を上げ、学位論文審査に合格した者を、「建築・都市環境学の専門知識を習得し、課題発掘能力と解決能力を備えた人物」として、修士の学位を授与します。
(1)実学尊重を旨として、建築・都市環境学分野の高度な専門知識や技術、また関連する分野の基礎知識を持つ
(2)建築・都市環境学分野に関わる課題を設定し、専門的な知識と技術を活用して、解決に導く課題解決力、それを発表できる実践力を持つ
(3)「技術は人なり」の精神のもと、建築・都市環境学分野の高度専門科学技術者および研究者として必要な教養や倫理観、コミュニケーション力などを持つ
※ 標準修業年限は、修士課程2年

理工学就職実績グラフ

※2020年度修士課程修了者実績

理学専攻

東京電力ホールディングス、凸版印刷、DNPメトロシステムズ、DNP情報システム、ADEKA、NSD、RayArc、アクセリア、エアーシステムソリューション、オプトクエスト、カイジョー、サミット、シー・キューブド・アイ・システムズ、スリーボンド、データベース、ビップシステムズ、ミツトヨ、メイテック、ヨーユーラボ、ワールドインテック、一般財団法人ニッセンケン品質評価センター、前田製管、大東化学、日研トータルソーシング、日本マタイ、畠山鐵工所、浜松ホトニクス、武州瓦斯

※2018〜2020年度修士課程修了者実績

生命理工学専攻

マルハニチロ、全薬工業、ぐるなび、一般社団法人埼玉県環境検査研究協会、JX金属、NECフィールディング、キヤノンメディカルシステムズ、三菱ガス化学、島津アクセス、ファンケル美健、ヤマト科学、ACメディカル、CACクロア、EP綜合、JCU、KIホールディングス、MICメディカル、WDB エウレカ社、アールピーエム、アイコン・ジャパン、アウトソーシングテクノロジー、アエナ、アグレックス、アタゴ、アドバンテック、アルソア本社、アルフレッサファーマ、イーピーエス、エイアンドティー、エイツーヘルスケア(伊藤忠グループ)、エス・エス・アルミ、コスメテックスローランド、サクラファインテックジャパン、ジェイ・エム・エス、システムズ・デザイン、システムソリューション、シミック、シミックファーマサイエンス、テクノプロ テクノプロ・R&D社、トヨコー、なか卯、ニッセーデリカ、パーカーアサヒ、パーソルテンプスタッフ、パーソルプロセス&テクノロジー、ペイロール、ポーライト、メディカルシステム研究所、モビンギ、モメンティブ・パフォーマンス・マテリアルズ・ジャパン合同会社、ユーディケー、リアライズ、ワールドインテック、環境技研、関東化学、群栄化学工業、高研、上村工業、新日本科学、星野物産、村中医療器、東亜ディーケーケー、日水製薬、日鉄パイプライン&エンジニアリング、日東精密工業、武州製薬、保土谷化学工業

※2018〜2020年度修士課程修了者実績

情報学専攻

KDDI、キヤノン、シャープ、ソフトバンク、ヤフー、三菱電機、鹿島建設、大日本印刷、東芝、JR東日本、凸版印刷、NEC、日立製作所、富士通、本田技研工業、JVCケンウッド、スクウェア・エニックス、ダイキン工業、トッパン・フォームズ、NECソリューションイノベータ、NTTコムソリューションズ、NTTテクノクロス、ソニービジネスソリューション、伊藤忠テクノソリューションズ、京セラコミュニケーションシステム、三井E&Sシステム技研、三菱電機インフォメーションネットワーク、東芝デバイス&ストレージ、日本電気通信システム、日本電産エレシス、日立ソリューションズ、日立国際電気、富士ソフト、Altus-Five、global bridge HOLDINGS、LIFULL、Live2D、NSD、Pioneer DJ、アイ・エス・ビー、アズビル、インターコム、インタースペース、ウイングアーク1st、オプティム、グリットグループホールディングス、コムチュア、サイオステクノロジー、ソフトユージング、テプコシステムズ、パイプドHD、パイプドビッツ、マイクロストーン、マクシスエンジニアリング、ユー・エス・イー、ユニケソフトウェアリサーチ、わたしは、共同印刷、第一生命情報システム、電通デジタル、東京ガスiネット、東京大学大学院、日鉄ソリューションズ

※2018〜2020年度修士課程修了者実績

電子・機械工学専攻

SUBARU、三菱電機、大日本印刷、日産自動車、JR東海、シャープ、沖電気工業、凸版印刷、本田技研工業、JR東日本、パナソニック、明電舎、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構、シチズン時計、テルモ、大和ハウス工業、日機装、日野自動車、タニタ、スズキ、キヤノンメディカルシステムズ、キヤノン電子、三井住友金属鉱山伸銅、三菱電機システムサービス、日本ケミコン、日立オートモティブシステムズ、日産オートモーティブテクノロジー、フクダ電子、日立建機、NTTテクノクロス、富士電機、日本電産、ホンダロック、JR東日本メカトロニクス、KYB、イワキ、カルソニックカンセイ、コガネイ、コスミックエムイー、ミネベアミツミ、小島鐵工所、日本ライフライン、日本伸管、日本電子、三井精機工業、スタンレー電気、ミツトヨ、ワールドインテック、山九、リガク、マイクロウェーブファクトリー、イシダ、タムロン、生命科学インスティテュート、東邦化研、朝日インテック、グラフテック、シーイーシー、SMC、理化工業、アサヒ、日立Astemo、サンケン電気、池上通信機、東陽テクニカ、フォトロン、不二越、太陽誘電、安川メカトレック、東洋電装、

※2018〜2020年度修士課程修了者実績

建築・都市環境学専攻

住友林業、大和ハウス工業、NEXCO中日本、JR東海、東京ガス、一般財団法人首都高速道路技術センター、IHIジェットサービス、パスコ、東武エンジニアリング、オリエンタルコンサルタンツ、一般財団法人さいたま住宅検査センター、橋本尚樹一級建築士事務所、国際航業、三機工業、朝日航洋、東電設計、波多野調査設計、淺沼組

※2018〜2020年度修士課程修了者実績

関連コンテンツ