F.K.さん:一般選抜(前期)

F.K. さん

一般選抜(前期)

未来科学部
情報メディア学科

■東京電機大学を受験した理由、学部学科を選んだ理由は?

オープンキャンパスに来た時、学生の皆さんが、研究のことや学科のことについてとても丁寧に話してくれたことに、すごく好印象を持ったからです。受験勉強や大学生活に関する質問にも丁寧に答えていただけて、優しい空間だなと感じました。また、実家から電車1本で通学できるアクセスの良さも決め手です。
受験に際しては、一般選抜(前期)の2月2・3・5日を、未来科学部の情報メディア学科、工学部の電気電子工学科と情報通信工学科を併願受験。情報メディア学科のみ一般選抜(前期・英語外部試験利用)も併願しました。

電大の過去問から数学の小問集合だけを集めたオリジナル問題集

■受験期を振り返っていかがでしたか?

・4月~夏休みまで
理科は物理を選択していたのですが、2年生までは物理基礎しか受けられていなかったため、物理を身に付けるのに必死でした。塾に通っていなかったので、わからないことは全部教科担当の先生に聞いて解決していました。

・夏休み
学校では毎日12時間やれ!と言われていましたが、自分はそんなにできませんでした。集中できてもせいぜい7,8時間。代わりに、ロスタイムを極限まで減らす努力をしていました。例えば、10分考えても全く手が動かなかった問題はすぐに解説を開き、わからない点を書き出して整理、理解することに専念、数日後に再挑戦しました。模試の自己採点の時も、間違えた問題に対して、今の自分がどこを理解できていないのかをしっかり見ることで、必要な勉強は何かを考えながら過ごすように心がけました。

・夏休み後~受験直前
各大学の過去問を活用し、とにかく問題慣れをしました。電大に関しては、特に数学Ⅲの微分積分をしっかり取ることが大切だと感じたので、重点的に勉強しました。一つの計算ミスが合否を分けることもあり得ると思い、計算の精度にはこだわっていた記憶があります。

青チャートを使っていました!

■得意科目と苦手科目について、それぞれの勉強(対策)法を教えてください

得意科目は数学、苦手科目は英語です。

数学に関しては、基礎問題を解法が説明できるレベルまで理解出来るようになれると良いと思います。数学にも「暗記したほうがいい場面」がありますが、問題文とそれに対する解答を一言一句暗記するのではなく、解答内で使う一つ一つの操作をワザとして暗記するイメージでやると良いと思います。

英語に関しては、英単語が苦手でした。途中で、覚えたい英単語の意味を普段使わないような日本語で覚えても、忘れてしまうということに気が付きました。それ以降、まずは普段自分がよく使う日本語を組み合わせて、単語帳に載っている意味を表せないか考えるようにしました。そこで単語に対するイメージを掴むことで、単語帳に載っている意味が覚えやすく、引き出しやすくなりました。

■おすすめの勉強グッズは何ですか?

・iPad
大学の過去問をデジタルで見たり、勉強記録アプリを使うために使っていました。スマホだと普段使うアプリが目に入ってしまい、怠けてしまう原因になっていました。そこで、必要な機能だけを残したデバイスを持っていた方が良いと考え、導入しました。

・模試の結果
自己採点と点数が一致しているかを見て終わりになっていませんか?自分の得意・不得意な分野を知るためのヒントが書いてあったり、他の人と点数が離されている大問はどこなのかが簡単にわかったりします。ぜひ見てみてください。

■受験勉強でつらいと感じた時はどう乗り越えましたか?また息抜き方法についても教えてください

無理だと思ったときは、学校にいる間だけは全力で勉強し、家に帰ってからは全力でだらけました。おいしいものを食べるのも良し、好きなYouTubeを見るのも良し。自分の学校は、夏休み期間中に1週間に及ぶ毎日勉強漬けの合宿があったのですが、睡眠時間や休み時間が少なかったためか全く体力が持たず、結果的にそこでやったことは全く身に付きませんでした。休む時は休んで、やるときはしっかりやる。無理して連続してやっても、それが身につかなければ本末転倒です。自分が集中できる時間で、確実に勉強をしていくことが一番の近道だと思います。

■東京電機大学での学生生活はいかがですか?

望んでいた通りの学生生活が送れていて非常に満足しています。ものづくりが好きな人、自分がよく知らない分野に超詳しい人、とにかく数学が得意な人…などなど。いろいろな人と出会えるので、授業以外でも様々な学びがあります。これは電大に限った話ではありませんが、「自分が関わりたい界隈」を選ぶことが出来るのは大学生活の大きな魅力だと思います。また、空きコマも予想より多くあり、気になるお店に食べに行ったり都内を散歩したりして自由に過ごせています。

■受験生に向けてメッセージをお願いします

ここで頑張った分が、大学生活で大きなリターンとして返ってきます。昨今、様々な入試方式がありますが、どれが良い・どれが悪いというのは絶対にありません。一番自分の強みを生かせると思う方式で受験をしましょう!
また、揺るがない第一志望を常に持っておくことをおすすめます。辛い時、苦しい時、「自分はあの大学に行きたいんだ!」と思うだけで、じわじわとエネルギーが湧いてきて、自分の背中を押してくれますよ。
最後の最後まで自分を信じて戦ってください。応援しています!

電大についてもっと知りたい方は・・・

入試センター(学生募集広報担当)

〒120-8551 東京都足立区千住旭町5番 TEL:03-5284-5222

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